水疱瘡のその後

水疱瘡もピークを過ぎたようです。新たな水泡ができるペースが遅くなってきました。５月４日の朝にお尻に１つ出来物が出来ているのを発見しました。 「水疱瘡かなぁ～？」と思ったんですが、その後増加してこなかったので、 やっぱり違ったんだと、病院には行きませんでした。が、５月６日の朝になって水疱が全身にできてきていました。 あちゃちゃちゃ・・・(+。+) やっぱり水疱瘡だったんだぁ･･･(+。+)(+。+)(+。+)・・・ と、少し後悔しました。 水疱瘡の薬は、発症してからできるだけ早く飲ませたほうが、 症状の重症化をおさえられるといいます。 ちょうどアレルギーで肌のコンディションが悪い時だったので、 できるだけ水泡が出来ないようにしてあげたかったんです。 案の定、肌の荒れているところにさらに水疱ができ、かきむしって、かきむしって・・・。(T□T) 飲み薬は毎食後と眠前の１日４回です。 しかし、こんな子供は夕食後と眠前なんて一緒みたいなもの。 薬の効果を安定させて高める為にも、今は６時間ごとに飲ませています。６日から内服を始めましたが、８日になってピークが過ぎておさまってきた感じです。 カチリという塗り薬を水泡に塗っています。 塗ることによって水泡が破れるのを防ぎ、さらに水疱が増えるのをおさえるようです。 顔はあちこちに出来ているので、全面に塗っています。 昼間もこんなんですし、人には見せられません。。。 でもなんだか愛嬌があってこれもかわいいんです。。。 (f^^) 発症から１週間でかさぶたになり、人にうつさなくなるようです。 アレルギーのほうは水疱瘡が治らないとわからないですが、母乳をやめて粉ミルクにしてから少し良くなっているような感じもしています。水疱瘡の下の皮膚は果たしてどうなっているのか・・・？？ ツルツルになっていますように　(*^_^*)