夢みるくのGLAYのファン辞めちゃいました。

GLORIOUS NIGHT CRUISE　横蟻追加

ＧＮＣ追加横蟻ライブ
　　　　　　　　　　　　　　　２００２．８．２５


　　ファンクラブ限定ライブがあると聞いて何故か当時はＧ電のみエントリー。

　　ファンクラブの権利放棄した馬鹿。

　　広島地元だし行きたいと願ったにも関わらず見事どぼんちょ。

　　もう、落ち込む事しきり。

　　そんな時ＧＬＡＹが北京でライブをすると知ってよし行くと決意。

　　そして、母上に「北京へ行きます。」と宣言。

　　そしたら横蟻で追加ライブの情報蟻。

　　しかも、Ｇ電で落ちた人は優先でエントリーできるときた。

　　慌ててエントリーしました。

　　見事当選。おめでとう。

　　丁度パソコンをやり始めた頃であっちこっちと廻ってた時で

　　横浜まで羽田から行くのに迷わず行けるか検索してバスルートを選択。

　　当日は暑いくらいのよい天気の中、出かけていきました。

　　グッズ買うのに並んでいたらスタッフの人がハンドマイクで

　　次から次と売り切れましたと報告。

　　それでも残ってるものを手に入れようと並び続けてこの時手に入れたのが

　　パンフレットとパス入れとキーホルダーの３点のみ。

　　それからアンオフで知り合った子達と待ち合わせ。

　　横蟻前はごった返していたのでなかなか判らなかったけどやっと見つかって

　　皆で写真撮ったりして楽しいひと時が過ごせました。

　　開場したけど皆と話してたらなかなか入れなくて本当に最後のほうに

　　なってしまったけどやっと入れた。

　　席を探していてこの時初めて横蟻は他の所と違ってアリーナ席は

　　他所で言うスタンドの一部と知って愕然としてしまった。

　　やっと自分の席に到着。

　　そうこうする内にライブが始まってメンバー登場です。

　　この日のＴＥＲＵ君やたらに「横浜」を連発しまくり。

　　どうやら前日に横浜でのライブなのに「東京」と言いまくって

　　皆に駄目だし出されたらしい。

　　ファンクラブ限定ということで普段のライブでは感じられない

　　親近感が会場全体を被っていたしメンバーも何時もと違うオーラを出していた。

　　ＴＥＲＵ君のＭＣで「遠くの親戚に逢った様な感じがする。」って

　　ありましたが本当にそうだなぁ、上手い事言うなぁと感心した。

　　また、ＴＥＲＵ君も横蟻の座席の事を知らなくて

　　「此処は何て言うの。」と聞いたけど皆が一斉に言うから聞き取れなくて

　　「判んないなまあいいや下でいい。」何て天然ぶり発揮。


　　途中そのセンター席に飛び降りたりしてたけどそこにいた子は

　　びっくりしただろうね。

　　でも、シャイニィボーイのＴＥＲＵ君ちょっと戸惑っていましたよ。

　　この時ＴＡＫＵＲＯ君が「逢いたい気持ち」をピアノ弾いてて

　　彼のピアノの練習の成果をしっかりと確認しました。

　　そして「グロリアス」で白い風船が落ちてきて皆が何時もの手振りを

　　風船持ってするものだからジャニーズじゃんて可笑しかった。

　　ラストは「またここであいましょう」でした。

　　何とか歌いながら「次に此処にくるときはセンターや。」と

　　強く願いました。

　　ＴＥＲＵ君、本当に何度も横浜を繰り返し言ってたのにもかかわらず

　　最後に「サンキュウ東京。」って叫んでたなぁ。

　　前日、横浜なのにどうやら東京と連呼してＦａｎにブーイング食らったらしいなのにまたもや本領発揮。

　　瞬間メンバー目が点でしたが「もうしょうがないか。」

　　と言う様な顔してましたねＪＩＲＯ君とＴＡＫＵＲＯ君は。

　　グロリアスナイトクルーズのあちらこちらのLIVEの模様を織り込んだ

　　「逢いたい気持ち」のＨＳＭＳ限定versionのプロモと

　　「またここであいましょう」のＨＳＭＳ限定versionが再び見れるようになって

　　当時、メンバー達がRADIOで語っていたことを思い出した。

　　ＨＩＳＡＳＨＩ君はこの時モヘアーのざっくりしたセーターを着ていましたが

　　彼曰く「ざっくりした感じだから大丈夫かなって想ってたんだけど

　　LIVEが始まるとがっちりと手を組んじゃって暑い事しかり。」

　　ＴＡＫＵＲＯ君「あ゛～っ、じゃあ大変だったんだ。」

　　「うん、涼しい顔はしてたけど中は大変よぉ～。」

　　沖縄ではＴＥＲＵ君がトレッドヘアーに元ちとせ張りの衣装。

　　そうそうあの頃はベッカムヘアーが大流行してたね。

　　ＴＡＫＵＲＯ君の無造作な感じのヘアーが好きでした。


　　　　

速くライブで弾けたい☆
　　　　初めて生で聞いた｢またここであいましょう」
　　　　　　　　　次に生で聞けるのは何時なんだろうか？