ホワイトロードin東京ドーム最終日☆GLAY 10th Anniversary Year Final “WHITE ROAD” in 東京2日目東京2日目はもうグッズもいいかと思い泊まっているホテルの隣(?_?)sって言うか 繋がっているスーパーの百均で面白い毛糸を見つけて創作意欲に駆られちゃって マフラー編み出しちゃった私。 こう言う時に指編みできるのって便利だわL(^^)/ しかしでする、集合時間に遅れていくのって如何なんだぁ。 しかも、携帯で行き成り「はさみ在るう」ってメールされた友達も?にしちゃって ごめんね。こんな奴です。 あんなヤッツケ仕事のマフラー喜んでくれて有難うm(__)m Live最高でした。 TERU君のMCも楽しかったけど TAKURO君が割りと最初の頃に花道で前のめりに転げて大回転レシーブして 上向けになって足ばたばたさせていたけど顔を押さえてたけど大丈夫だったのかな(?_?) 花道の先端でアンコールする時直ぐ近くで見てた友達が腕が赤くなってたって でも上着を着ていたからまだ良かったんだよね。 Live後「TAKURO血が出ていたって友達からメールが来たよ。」って 心配してたらそんなことなくてよかった。 しかし、シニカルの始まる前のHISASHI君にはやられた。 「TERU、TERU、大変だー。弦が切れちゃったよー。」って声がした時 誰か特別Guestでも出てくるのかと想っちゃった。 もう、冷や汗たらたらの素のHISASHI君を見ました。 弦を取り替えている間にmemberの声を聞かせてもらいましょうと言うところで 新メンバーのユウタさんとTAKURO君が抱擁してた。 TERU君が何故か羨ましそうに見てた。 JIRO君も泣きそうだった。「GLAYをやってなかったらその辺で 何やっていいか分からないで居たと想う。本当にGLAYやってて良かった。」ってv(^^)V HISASHI君は「昨日から気になる看板があってそれは曙ブレーキ。」 後、何か言ってたけど結構MCの間でも五月蠅くて聞こえづらかったよ。 TAKURO君の話も感動したけどちょっとまとめるのに時間下さいませ。 TAKURO「10年続けてこれてよかった。 99年のドームの時、今から6年前の東京ドームやった時に今よりでかいGLAYになって 必ず帰ってきますって約束しましたがそれは あの時はGLAYが自分が思っていた以上の速さでどんどん大きくなっていちゃって 自分がGLAYなのに置いていかれた様な気になって世の中の孤独を 一人で背負っていたけども今、この光景を見たらどうでも良くなった。 大きくなるとかそういう問題じゃあないんだよね。 ここにこうしているって事が大事なことなんだよね。 十年後、ここに居る皆で今より少しだけいい男いい女になって逢いましょう。」 TERU「TAKURO、ひとりで淋しくなってたんだね。」 アンコール終わって舞台を去るときにTERU君が着ていた上着をメインの マイクスタンドにかけて「10年後必ずこの上着を取りに来ますんで。」 TERU君太れないね。 今、こうしてLIVEを振り返っているとあの時彼らは可也の覚悟を していたのだろうか(・・? だとしたら可也の想いを籠めての発言だったわけで泣けてくる話だ┐('~`;)┌ |