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夢みるくのGLAYのファン辞めちゃいました。

この十年を振り返る。

    GLAYの十年を振り返る。
 
  これはTAKURO君のラジオで放送されたものを夢みるくの切り口で

  振り返るものです。まんまは載せてませんのでよろしく。

  1994年シングル第2弾の感慨深いものがあるのはこの曲「真夏の扉」

  所謂プロの録音と言うのこういうものだよ。

  これはロックの音はこういうものだよ。

  と言うことを土屋正巳さんから教わった曲。

  土屋正巳って誰?と思う人もいるかも。シャズナというバンドがいましたが

  彼らがリメイクしていた「スミレセフティンバーラブ」の元歌を歌っている人です。

  そう2001年のEXPOの門司のオールナイトに出演していらっしゃいました。

  可也個性的な方であのHISASHI君曰く「おかしいよ。あんた」な人。

  ファーストシングルの「RAIN」ではYOSHIKIさんから

  歌ってこういうもんだよと言うことを教わり

  佐久間さんからはバンドってこういうものだと教わり

  そうやって成長してきたGLAY。

  1995年「生きてく強さ」今聞いても自分で勇気づけられてしまう

  とTAKURO君。GLAYの中で自分の人生と向き合うようになった頃の曲。

  私の落ち込んだ時のお助けアイテムでもありまする。

  1996年「グロリアス」友達の出産祝いに贈った曲だとTAKURO君が

  うたばんで告白していた曲。

  北海道のあの空の下で聞けた時の感動と一緒に私の心に響く曲です。

  


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