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久しぶりの更新ですいません(^^;)
いや、別に今まで毎日何かしてないわけじゃないし 色々感情の起伏がなかったわけじゃないけど ほとんどアイセックの通常業務関連だったので あえて書くのを避けてました。色々察してくれ。 で、まあ今日は次期委員長選挙について 書こうと思うわけです。 今、これ書いている今、まあ ぶっちゃけた話、酔っているわけなのですが、 まあ、そのままの勢いで徒然書きます。 選挙のプログラムを終えて最初に思ったことは、 候補人のみんな、 「思いが敬服するぐらいあるなあ」 と思って、すげえな、と正直思ったなぁ。 思いがあり、今までどれだけ、本当に努力して 来期のアイセックに賭けてきたのかヒシヒシとわかる。 それだけで、来期誰になっても絶対大丈夫だと 思わせられたな。 でも、争点は『思い』、それだけでは残念ながらない。 いわゆる『能力、実力』的なとこで比較的決まったのかなと あくまで、あくまで主観的にだが、そう俺は思った。 (あくまで、委員長に必要とされる能力or実力) それが『思いだけじゃだめなんだ』と思わせられて すげえ、皮肉に感じたり自分の価値観に相反するので 挫折させられることだった。 けど、逆に、『思いだけじゃだめなレベルなんだ、 この組織は、、、』と思ったのだよ。 それが、すげえ段階に来ているのだなと 切に思った。 他の委員会や、過去の委員会だとどう考えても 思いが勝つときがあった。 けど、今回はどうなのか。 俺は、思いではなかったな。 思いも判断基準あ。だけども、そこに差はつけにくいわな。 推薦人演説とかでそう感じた。 泣くなんてあるかな。 思いをあそこまで載せるなんてあるのかな。 普通。 少なくとも俺の、知ってる普通では。 過去との比較は絶対出来てるとは思えないけど、 少なくとも、比較ではなく絶対評価で捉えるなら、 それは驚きとか、奇跡に近い。 なんつーか、すげえ組織、チームなのだなと 切実に思う。この組織は。チームは。 だからこのチームに対して、今回作り上げた、 なんつーか、究極の相互作用の詰まったみたいな この合宿に対して、 そしてその中心にいて、全てのこのポジティブな変化を 起こしたと確実に俺は思う三人に対して、 俺は本当に畏敬した。畏敬している。 以上。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月22日 00時36分00秒
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