|
全て
| 生活創造
| 詩と随想
| 日々徒然
| 量子論と精神世界
| トランスパーソナル
| ホリスティック
| エコロジー
| 癒し
| イベント関連
| FM-KITAQ
| スピリチュアル
カテゴリ:癒し
【アロマと音の癒し】 先日、講師をして頂いた百草根薬局の左方さんからドイツのプリマヴェーラ・ライフ社のオーガニック・ アロマ製品を購入した。 この会社は、オーガニック栽培プロジェクトと呼ばれるものを世界各地で行っており、原料となる植物 は、化学肥料の施肥や殺虫剤の散布をしていない有機栽培されたものを用いている。 これは、シュタイナーの人智学に基づくバイオダイナミック農法の指針に従って育てられたもので、 通常の有機栽培とは異なり、月や太陽、惑星のリズムにあわせて栽培工程が行われているそうだ。 ちなみにプリマヴェーラとは、ドイツ語で「春」を意味している。 ※オーガニック・アロマスプレー; スペースクリーニング、スイートドリーム、スカーレット 購入したものは、アロマルームスプレーで、 ■スペースクリーニング;望ましくないエネルギーの浄化。気になる空間を一掃したいとき。 ・ヒマヤラファー、シャクナゲ、ベルガモット、レモン、etc ■スイートドリーム;あたたかな安らぎ。緊張やストレスでなかなか寝付けないとき。 ・ラベンダー・ファイン、蜂蜜オイル、ネロリ、etc ■スカーレット;甘すぎない大人の香り。大切な人と贅沢な時間を過ごしたいとき。 ・ローズゼラニウム、バラ、バニラ、サンダルウッド、etc 場の雰囲気を変えてくれるもので、3種類ともいい香りだが、特にスイートドリームは癒される。 こころが安らぐし、寝る前に部屋にスプレーすると良く眠れる。 他にも、 ○アンチスモーク:煙草のニオイをクリーンアップしたいときに。 ○エネルギー:インスピレーションと創造性。疲れた心を刺激して、活動性を目覚めさせたいときに。 ○コズミック・チ:地球へのグランディング。バランスを整え、パワーをチャージしたいときに。 ○ハッピーレモン:爽やかな柑橘系。明るく、幸せな気分になりたいときに。 ○オレンジ in ラブ:愛のオレンジ。ふたりの気持ちを高めたいときに。 ○エルフの夢:夢の世界への誘い。子ども部屋にもぴったり。 ○ごきげん!:モチベーションをアップさせたいときに。 ○バニラ:脱完璧主義。自分を甘やかしたいときに。 ○ハーモニー:調和的な結びつき。自分に自信を持ちたいときに。 ○エンジェル:無邪気な気持ちを取り戻したいときに。 ○リラックス:とにかくリラックスしたい!というときに。 ○ユーカリ:風邪や花粉の季節を気持ちよく過ごしたいときに。 等があり、ゆっくりしたい時や活動的になりたい時とか、気分に応じて使い分けると良さそうだ。 ※プリマベーラ・ライフ社のアロマ製品 直接肌につけるものでは、 ■ロールオン型ラベンダー ■バルサム(固形クリーム)ローズ;乾燥から肌を守りケアするもの。肘や膝、唇、目もと用。 ・モロッコ産ダマスクローズとローズゼラニウム ロールオン型はローズやミント、ユーカリ、バルサムもメリッサやユーカリ、ティートリー・ラベンダー等 がある。 この季節は、お肌ケアとしてバルサムがお勧めだが、他にもフェイスケアやボディケア製品を出して おり、天然自然モノでのケアが出来る。 スプレーは2,100円、ロールオンが2、520円、バルサムが3、150円とお手頃価格 ちょっとアロマな年末 ・・・・・・ って、女性っぽいですか? それでいいのであります・・・ ※百草根薬局 北九州市八幡西区熊手1丁目1-19 ⇒ http://www.kigusuri.com/shop/hyaku/ ※パシフィックムーンレーベル ⇒ http://www.pacificmoon.com/j_home.html パシフィックムーン・レーベルの「癒しVII」と「雅II」のCDを購入した。 ここは大好きなレーベルのひとつで、ジャー・パンファンや渡辺雅二、城之内ミサ等の曲が聞ける。 FM-KITAQの「未来生活創造者」で私が掛ける曲は、このレーベルの曲が多い。 中でも「癒しシリーズ」は、このレーベルのベストみたいなもので、様々な人の曲が入っている。 全て購入していて、VIIは先月発売されたものだが、なんと言ってもジャー・パンファンの二胡だろう。 二胡は東洋のバイオリンと呼ばれているが、どうやったらこんな音色が出せるのだろうか・・・ 「遠雷」や「東京帰来」、「郷」が好きだが、聞いていると、こころや魂が何処かへ飛んでいってしまう。 「雅シリーズ」は渡辺雅二のピアノ曲集で、一曲一曲が風景画のようにこころに描かれてくる。 古都(Ancient city)・京都をモチーフにしたものが多い。 思い浮かぶ風景が全て旋律を持っていて、旋律に乗って風景が形作られていくようだ。 如何にこの旋律を紡いでいくのかが、作曲家の感性ということになるのだろう。 ※「癒しVII」 ※「雅II」 「アロマと音の癒し」・・・師走の喧騒からしばしこころを解放する時、あなたも如何ですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月12日 23時14分30秒
コメント(0) | コメントを書く |
|