2009/10/14(水)21:16
マヤ暦の持つ意味
【マヤ暦の持つ意味】
ここのところ数秘術に凝っていますが、先日以前から興味があったマヤ暦を習って来ました。
生まれた日というのは、やはり大きな意味があるのですね。
数秘術でも思いましたが、マヤ暦で更に確信しました。
マヤ暦というのは、古代マヤ文明で使われていた宇宙の天体の運行から割り出した暦で、28日を周期と
して、1年が13ヶ月で構成されています。
からだの各細胞のサイクルは早いものあれば、遅いものもありますが、お肌細胞や月経は28日サイクル
です。
28日がひとつの基本的なサイクルなのですね。
私的には、からだは元々基本サイクルを持っていて、その象徴が月の周期や満ち欠けなんだと思います。
つまり、からだという小宇宙のフラクタルが月や天体なんではないかと考えています。
だとしたら、現在の太陽暦よりもからだのサイクルにより近い暦を使う方がいいでしょうね。
また、マヤ暦では生まれたその日のエネルギーを自分に刻印しているといいます。
わざわざその日を選んで生まれてきた訳で、自分のエネルギーの傾向を知るのにはいいですね。
そのエネルギーの性質や傾向、役割とかが解ります。
マヤ文明は天体に精通していたわけですが、奥が深いですね。
私は、以下です。
■KIN:64、銀河の音:12、色:赤で黒キン
■太陽の紋章(現生):黄色い種、ウェイブスペル(魂):赤い空歩く人
魂的には、皆の声を聞き成長を助けるボランティア精神旺盛な人で、何でも自分で試したりと経験主義的
です。
現世でも、様々なものを追究しアイデア豊富に人々を目覚めさせる役割だとか。
音的にも協力とか共有・共存を意味し、それを普遍化していくもので、動物では「うさぎ」さんになります。
赤なので役割は創始するとか種まきです。
また、黒のキンなので、エネルギーは強いが波乱万丈なのだそうです。
年や月、日も全て音や紋章で表現出来ます。
一般的に今日はどんな日なのかは、「13の月の暦の手帳」で知ることが出来ます。
もちろん個人で異なる紋章やウェイブスペルを持っているので、違ったものにもなります。
私にとって、今年はまたいろいろアイデアを探したり繋がりとかバランスを気を付けた年で、それが「黄色
い種・赤い地球」です。
来年が「赤い月・赤い竜」、始まりの始まりみたいな新しい流れの年で革新的なことや浄化等が起こるか
もしれませんね。
数秘術では個人年数「6」となるので、キーワードは、「愛を育む」なのかもしれません。
私のガイド役を果たす人が「黄色い戦士」、自己との戦い・チャレンジ力・めげない・実直を表しています。
鏡の中の私、つまりもう一人の自分が「KIN197」になり、この人に逢うと宇宙が応援しているというメッセ
ージだそうです。
また、絶対反対な人が「KIN194」なんですが、相当学ぶものがあるのでしょうね。
このお三方には、是非ともお逢いしたいですね。
探す旅に出ようかと、考えてしまいます・・・
ご自分のエネルギーや方向性・傾向とかを知りたい方は、11月22日(日)小倉南区でのイベント「エンジ
ェルガーデン Vol.2」にて行います。
その名も、『数秘・マヤ暦を取入れたエネルギーリーディングとヒーリング ~自分らしさを求めて~』
◆誕生日から紐解く、自分の傾向や役割、方向性について
◆自分らしくあるためには
◆前に進むためのエネルギーヒーリング
等々を行います。
また、来れない方や早く知りたい方は、個人セッションを行います。
内容的には、こんな感じです。
対面では、前に進んでいくために、こころや身体に対してレイキやエレメント等のエネルギーヒーリングを
行います。
お問い合わせは、フォームやメッセでお願いします。
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