|
カテゴリ:カテゴリ未分類
とても冷静によくまとめられたサイトの紹介です。
12,13日の過ごし方 首都圏はほとんどダメージがありません。 惑わされずに行動することが一番と思われます 発信元がはっきりしないメールはまわさない 複数への発信は、「To」ではなく「Bcc」にしないと メールアドレスを安易にばらまくことになってしまいます。 こういうときだからこそ、冷静さが必要です 一応、うまく伝わるかわかりませんが、説明をしてみます AさんBさんCさんDさんEさんに一斉メールをしたとします。 これを全部「To」にすると、全員に、全員のアドレスが表示されます。 ですが、自分は全員を知っているけれどAさんとEさんは面識がない。 だけど、全員のアドレスが表示されるので、 知らないどうしにアドレスが表示されることになります。 これを「Bcc」にすると、それぞれにのみアドレスが表示されるので 自分が誰に送ったかは相手にわからないことになります 逆に誰と誰に同じメールを送ったかを知らせたいときは 「To」か「cc」だと表示されるのでわかります 返信の時は知らないアドレスが含まれているときには 「送信者のみ」にしないと、知らない人へも返信することになります 手軽に使えるものだけに、正しい使い方をしたいと思います わかりにくいかもしれませんが、 気をつけたほうがよいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月12日 23時01分45秒
コメント(0) | コメントを書く |