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カテゴリ:一人っ子のこと
お嬢が大学に入ってからWワークを始めた私。
その頃から、徐々に休日に出歩く、なんてことをしていたのだけど、 この秋、先日の茅野日帰りに始まって、10月の第2週目まで週末の予定がぎっしり… お嬢とも、マメにお互いの予定をすりあわせないと、すれ違い… お「なんというか、アグレッシブねぇ」 ハ「まぁね、でも、元々はこういう人よ、私」 お「え?全く知らない姿ですけど!」 ハ「そりゃ、ずっと誰かに【合わせる】生活してたもの」 お「…なんか、すんません」 ハ「へ?ああ、子育ては自分で望んでしたことだから、無問題。 それに、お前さん生まれる前からだもの、人に合わせた生活」 お「あ~~、なるほど」 ハ「だから、学園の友達は皆びっくりしてんじゃね?小学校の友達は誰も驚かん」 お「そりゃびっくりだよ、娘もびっくりだよ」 この小学校の友達、というのは、私の人生の中で、唯一不登校のない時代の私を知っている。 だから、彼らにしてみたら、どんどんやりたいことやってる私は《当たり前》 むしろ、やりたいことをさっさとやらない私と言うのは 「気持ち悪い」らしい。 ハ「で、どっちがいいのさ、人に合わせて鬱々としているハハと、今のハハと」 お「そりゃ、今のハハでしょうよ」 じゃ、無問題だな。 平日の仕事中が、一番大人しかったりする、今日この頃… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月13日 13時41分00秒
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