オススメはしてないけど＜２＞

前回に続き、タンブラー特集（なのか？？？） こちらの右上と左下の解説 この２種類、実は容量が同じ355ml。 スターバックスでいうところのトールサイズ。 高さと太さが全然違うのと、蓋が違う。 オレンジのほうは、蓋が一体型。 スライド式なので、持ち運び時に漏れることもある。 どうしても、洗えない部分がある。 黒い方は、蓋が２つだけれど、どちらにもしっかりパッキンがついているので しっかり閉めてあれば、持ち運び時に漏れることはないし、 倒したときなどに、大惨事にはならない。 持ち運びに、横にしてしまうのは、若干不安かな。 スクリュー式なので、緩まない保証はないし、 ステンレス製の500mlほど、しっかりはしていないので。 そういうことから、蓋一体型は自宅で、 蓋分解型は、外出、もしくはベットサイドに持っていくとき用にしている。 今はだいぶ足の状態がいいので、そうでもないのだけど、 割れる素材のものを、持ち運ぶのが不安な時期があった。 運べなくはないけれど、もし万が一、落として割れてしまった時、 掃除がしにくいのと、 飲み物が入った状態で、倒してしまった時、 すぐに拭くものを取りに行く、ということができなかったので、 使うようになった。 スライド式のほうも、倒してしまったらこぼれるけれど 飲み口が小さいので、大惨事にはならない。 なので、食卓で使う用になっている。 蓋分離型は、「今日はスターバックスに行くぞ」という日に持っていく。 まず、タンブラーを持っていけば、少し割引があるのと トールサイズが入る大きさで無駄がない。 スターバックスにいくときは、待ち合わせが多いので、 紙コップよりは冷めにくい。 また、スターバックスに行くときは、ミルクの入ったものを頼むことが多く、 ステンレスのタンブラーでは、がっつり保温してしまうので ん～～、ちょっとね、となる。 こちらは、がっつり保温はできないけれど、 飲み残しを多少持ち歩いても飲める。 掃除もそうだけれど、骨折して以来、 ちょっと動く、ささっと動く、反応するができにくい。 特に夜中は寝ぼけていて危ない。 そんなことから、ベットサイドに飲み物を持っていくようになった。 そうすると、やはり、倒れてもこぼれないが重要なので、 こちらの出番となる。 夜中なので、それほどしっかり保温、保冷できなくてもいいし、 なんとなく、仕事中によく使うものを夜中に見たくない。 そんなこんなで、目的別に使い分けてるし、 洗ったらしっかり乾かしたいし、などとたくさんの言い訳をしつつ、 つい桜の季節とハロウィン、そしてスヌーピー柄は買ってしまうのだった…orz