テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:洋画-2006年
★★
鑑賞No:01316 製作:2006年 監督:カート・ウイマー 主演:ミラ・ジョヴォビッチ 2007年最初に観た映画がこれ。 ミラ・ジョヴォビッチのSFアクション映画。 ストーリーは割りと単純で、どんでん返しもない内容。 未来+アクションということで、CGがふんだんい使われているが、それが却ってリアル感やスリル感を半減している。 (ラストのヴァイオレットとダクサスの決闘シーンでの燃えさかる炎の剣は本物らしい) とろこで、「アンダーワールド」「イーオン・フラックス」など、美人女優のアクション物がやたら増えてきているのは気のせい? 益々女性が強くなっていくのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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