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シネマ大好き!

2007年07月05日
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テーマ:映画鑑賞(678)
カテゴリ:邦画-1960年代
★★★★★

鑑賞No:01067
製作:1963年
監督:黒澤明
主演:三船敏郎

エド・マクベイン原作の「キングの身代金」を巨匠黒澤明が映画化。
製靴会社専務・権藤のもとに息子を誘拐したという電話が入る。しかし実際に誘拐されたのは彼の運転手の息子だった。年恰好がにていたため、犯人が間違って誘拐したのだった。
身代金要求額は三千万円だったが、権藤は翌日までに時期株主総会対策として五千万円送金する必要があり、苦悩する・・・。

犯人の要求と野心の間で苦悩する重役の心理描写を見事に描いている。そして誘拐事件としての犯人を追い詰めている過程も丁寧で、最後まで緊張感のあるストーリー。
誘拐モノとしてはピカ一で、以降の誘拐モノにも影響を与えたというのはうなずける。






最終更新日  2007年07月10日 20時55分18秒
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誘拐サスペンスの超傑作!   モイラ2007 さん
こんにちは‥‥
「天国と地獄」はモイラにとって、
生涯忘れられない名作のひとつです。
原作では車の無線を使って身代金受け渡しをするのを
当時の最速特急こだまを舞台にしたところが、すごいです。
TBさせていただきますね! (2007年07月05日 11時40分24秒)

Re:誘拐サスペンスの超傑作!(07/05)   takusyun さん
モイラ2007さん

まさに誘拐ものの原点ともいえる作品だと思います。
私も黒澤作品では一番好きな映画です。 (2007年07月05日 20時29分39秒)

Re:天国と地獄(07/05)   さすらい日乗 さん
晩年の黒澤映画では最高でしょうね。
理由は、黒澤の子供が大きくなり、自分にも誘拐が起きないか黒澤が心配していたからだと思います。
これが彼のピークで、『赤ひげ』になると異常になってしまうのです。 (2019年12月14日 09時49分37秒)

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