テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:洋画-2006年
★★★★
鑑賞No:01405 製作:2006年 監督:ポール・マクギガン 主演:ジョシュ・ハートネット/ブルース・ウィリス 不在の友人に間違われたスレヴンはギャングのドン“ボス”のところに拉致される。 そこで多額の借金の返済を求められるが、3日以内にある暗殺を実行すれば借金は帳消しになるという。 いったん釈放されるが、今度は“ボス”と敵対するギャングによってドン“ラビ”のところに連れて行かれ、借金返済のかたに“ボス”暗殺を命じられる・・・。 冒頭の殺し屋の回想シーンは最初分かりにくく、とっつきにくい映画かな?と思ったがスレヴンが登場してからはわりと分かりやすい展開。 ところどころ分かりにくいシーンもあるが、それはラストでの伏線となっている。 いわゆる「ラストのどんでん返し」モノだが、前評判ほどの衝撃はなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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