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シネマ大好き!

2007年12月11日
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テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-1990年代
★★★+

鑑賞No:00703
製作:1991年
監督:岡本喜八
出演:北林谷栄/緒形拳

<誘拐モノ特集>

1979年に日本推理作家協会賞を受賞した天藤真の同名小説の映画化。
大金持ちの老女が3人組の若者に誘拐されるが、いつの間にか老女がその誘拐犯のリーダーになって巨額の身代金を要求するというブラックコメディ。

ある日、大富豪の老女が3人の若者グループに誘拐される。
そして老女の誘拐の知らせに、老女を生涯の恩人と慕う警部が捜査に乗り出してくる。
一方、誘拐犯の身代金5千万という額の低さに怒った老女は、自らが指揮を執り、100億円という身代金を家族に要求するが・・・。

奇想天外なストーリーで面白い誘拐モノに仕上がっている。
岡本喜八監督がこの人しかいないと言い切った老女役の北林谷栄は、大富豪の老女を見事な演技で演じきっていた。ありえない設定も、北林谷栄の演技で納得させられる一面もあるほど。
なお、誘拐犯と人質の立場が逆転するという設定は、本作よりも15年も前に作られた「喜劇・大誘拐」からヒントを得たものらしい。機会があればこちらも観てみたい。






最終更新日  2007年12月11日 04時51分57秒
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