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シネマ大好き!

2009年02月22日
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テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:洋画-2008年
★★★+

鑑賞No:01702
製作:2008年
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウイル・スミス/ロザリオ・ドーソン

海辺の邸宅で定職もなく孤独に暮らしているベン・トーマスは、唯一の肉親である弟にも内緒で、ある贈り物をする相手を選び、その相手がそれに相応しい人物かどうかを見定めるために国税局の職員と名乗って接触していた。その中で、心臓病を患うエミリーと出会い、生きる希望を失わない彼女の人柄に対し、次第に愛情が芽生えていくのだった・・・・。

あまり書くとネタばれになるので書けませんが、ストーリーは重要なポイントをぼかしながら進んでいくので最初は分かりにくいです。ラスト20分で一気にそのポイントが明かされ、すべてが分かるのですが、勘のいい人なら途中で予感できると思います。私も途中で「嘘でしょ?」と思いながら大体分かりました。「嘘でしょ?」と思ったのは、彼の行為よりもむしろ現実性からですが、観終わってからは彼の行為自体にも疑問が湧いてきました。素晴らしい行為と受け取れる反面、あまりにも重い行為に贈り物を受け取った側の心情はどうなのか?
でも彼の行為には純粋に心を打たれ、ラストでは涙してしまいました。
ウイル・スミス演じるベンの贖罪に対する真摯な態度が、賛否両論あるとはいいながら強く伝わって来る作品。






最終更新日  2009年02月22日 08時43分46秒
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