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シネマ大好き!

2009年04月04日
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テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:洋画-2008年
★★★

鑑賞No:01726
製作:2008年
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:ジュリアン・ムーア/マーク・ラファロ

<4/3~ DVDレンタル開始>

ある日、車を運転していた日本人男性が視力を失い、交差点で立ち往生することに。彼は親切を装った泥棒に無事家まで送り届けられるが、車は持ち去られてしまう。彼は妻に連れられ病院で診察を受けるが原因は分からなかった。やがて各地で彼と同様の失明者が続発し、感染者として強制収容が始まる。その中にたった一人、感染を逃れて“見ること”ができる女がいた・・・・・。

設定は面白い。ただ、この映画は視力を失う原因や対処についてはあまり言及していない。みんなが視力を失った状態になった時に、人はどういう行動をとるかというところに視点が置かれている。そこでは本来その人が持っている人間性が剥き出しになり、理性は影をひそめ本能が中心となってくる。
収容所内での武器による支配者に観ていて憤りを感じ、主人公グループを中心とした弱者に同情するも、結局目が見えるという優位性を持つ主人公もしょせんは自己利益に走る本性を後半見せる。
これが人間かと悲しくなるが、このような現実に直面すると自分もそうなるだろうと思われ、ますます自己嫌悪に陥ってしまう映画である。
ラストの終り方には不満が残る一作。






最終更新日  2009年04月04日 09時00分59秒
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