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シネマ大好き!

2009年05月02日
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テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:洋画-2008年
★★★★+

鑑賞No:01744
製作:2008年
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド/ビー・バン

<4/25~ 劇場公開>

朝鮮戦争の帰還兵ウォルトは、最愛の妻を亡くし、実の息子とも折り合いが悪く、心を閉ざした毎日を送っていた。ウォルトの亡き妻もウォルトが懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めを断っていた。そんなある日、近所のアジア系移民のギャングが、ウォルトの隣に住む少年タオに、ウォルトの愛車グラン・トリノを盗ませようとするが・・・・。

まさにクリント・イーストウッドのための映画のようで、孤独で頑固な元自動車工のウォルト役ははまり役といえる。
最初はとっつきにくく、嫌なオヤジという感じを遺憾なく漂わせていたが、実は正義感が強く、孤独ゆえ本当に心を通わせた人に対しては命をかけてまでも尽くそうとする人情味を持った横顔を次第に見せてくるあたり、見事な演技とストーリー展開である。
実の息子たちよりも心を通わせた近所に住むモン族の人々との交流や、タオを教育することに次第に生きがいを感じていくが上に、最期にウォルトが取る行動には意外と言うよりも、軍人として敵を殺さざるを得なかったむなしさと贖罪からの、天晴れともいうべき結末に息を飲んだ。悲しい結末だが、なぜか胸のすくラストで満足の一作。






最終更新日  2010年05月05日 12時03分10秒
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