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2009年05月11日
テーマ：映画鑑賞(1113)
カテゴリ：洋画－2008年
 ★★★鑑賞No：01752 製作：2008年 監督：リドリー・スコット 出演：レオナルド・ディカプリオ／ラッセル・クロウ <4/29～ DVDレンタル開始> イスラムの過激派組織が欧州を中心に相次いで爆破テロを決行する中、CIAはテロ組織のリーダー、アル・サリームの所在をつかめずにいた。そんな時、イラクで活動していたCIAきっての敏腕工作員ロジャー・フェリスは、アルカイダのメンバーからサリームに関する極秘情報を入手、アメリカからロジャーに指示を出している上司のエドと連携してサリームの隠れ家のあるオマーンに向うが・・・・。 中東事情に詳しくないとイマイチ分かりにくいこの手のストーリーだが、そういう中では意外と簡潔にまとまっており、分かりやすい。ただやはり中東系の人は皆同じような顔に見えるのでボォーと観ていると混乱してくる。 話は割りと単純で、爆破テロを阻止すべく組織の首謀者を追って熾烈な情報戦を演じる様を描いている。CIAの優秀な二人をレオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが演じており、対立しながらも事を遂行していくのだが、ラッセル・クロウの役どころが今ひとつすっきりせず、折角の二大スター共演が物足らなかった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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これ観ましたよ、見ながら眠気が強くて何度も何度も同じ場面を繰り返し見る羽目になったが翌朝、改めて見ると内容も良く分かり満足しました。
キャストを読まないで見たので、当初、ラッセルクロウと気が付かないで「よく似てるなー・・」なんて思っていた位でチョット身体を太らせてた様ですね。 (2009年05月11日 14時38分08秒)
hy3de8さん
たしかに前半はうまく入り込まないと挫折してしまうような感じですね。（中盤からは結構おもしろくなってきますが・・・） ラッセル・クロウは役作りのために20キロ増量したみたいですね。 (2009年05月11日 18時12分24秒)
有名な俳優さんが出ても、話がイマイチだったりすると、ちょっとガックリだったりしますね～。
でも、逆に有名だから、俳優だけで呼んだような話かも…なんて期待しないで観ると、意外に面白かったりとかってこともありますよね。 コレも観る時は期待しないでおきますね☆ (2009年05月11日 18時28分22秒)
りらっくままハッシー!^o^さん
中東事情に興味があるとか詳しい人、スパイものの好きな人にはいいかもしれませんが、そうでない人にはちょっと退屈かもしれません。 これはというストーリーではありませんが、それなりに纏まってはいるのですが・・・・。 (2009年05月11日 20時58分26秒)
こんばんは♪
リドリー・スコット監督のこういう映画好きなので、 面白かったです(^_^) 中東事情も割と分かり易かったのも良かったし、 レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウよりも 美味しい役どころだったハニさん、 良かったですね～(^^) (2009年05月11日 22時02分00秒)
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