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シネマ大好き!

2009年08月19日
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テーマ:映画鑑賞(676)
カテゴリ:邦画-1960年代
★★★

鑑賞No:01813
製作:1963年
監督:市川崑
出演:石原裕次郎/森雅之/田中絹代/浅丘ルリ子

1962年、堀江謙一というひとりの青年がマーメイド号というヨットで西宮港を出港する。彼が目指すのは太平洋をヨットで横断し、サンフランシスコに到着すること。日本の法律では密出国となる危険を犯して太平洋に出るが、そこからは孤独と悪天候との闘いだった・・・・・。

世界初の単独太平洋横断に成功した堀江謙一の自叙伝の映画化。堀江謙一を石原裕次郎が演じている。
実際の堀江謙一さんの性格はよく知らないが、石原裕次郎演じる堀江は陽気で楽天的な感じなので、観ていても悲愴感はあまり伝わってこない。
それでもさすがに嵐のシーンではついにあきらめかけたり、霊らしきものを見たりと、孤独な絶望感を垣間見せるシーンもある。そして最後はやはり“お母ちゃん”なのか?母親の面影を思い出すあたりは若者らしさが出ている。
それにしても終始前向きでポジティブな性格がないとこんな偉業は達成できないという典型的な例のような内容。






最終更新日  2009年08月19日 04時25分00秒
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Re:太平洋ひとりぼっち(08/19)   さすらい日乗 さん
石原裕次郎が演じる主人公の父と母は、市川崑監督の映画『おとうと』の父森雅之と母田中絹代であることが面白い。
『おとうと』の川口浩も孤独ですが、ここでも石原裕次郎も孤独です。

ちなみに、これは公開時にヒットしませんでした。
当時は、法を犯して冒険をすることを日本人が嫌っていたからだと思います。 (2020年01月05日 10時10分22秒)

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