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シネマ大好き!

2011年04月07日
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テーマ:映画鑑賞(675)
カテゴリ:洋画-2008年
★★+

鑑賞No:02069
製作:2008年
監督:ウダヤン・プラサッド
出演:ウィリアム・ハート/マリア・ベロ

<1/26~ DVDレンタル開始>

6年の刑期を終えて刑務所から出所したブレットは、ひとりニューオーリンズに向かうためフェリー乗り場でフェリーを待っていた。そこで、若い娘のマーティーンと青年ゴーディに声をかけられ、道中を共にすることになる。ブレッドの向かうニューオーリンズには彼の妻がいるはずだったが、彼の目的はあることを確かめることだった・・・。

本作は言わずと知れた山田洋次監督の名作「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク。基本的なストーリーや有名なシーンはオリジナルから受け継がれているが、登場人部の設定などはだいぶ違っているし、何よりも淡白に描かれすぎていて、あまり情が移らないし、感動も少ない。たとえば出所直後、店に立ち寄ってビールを飲むシーン。あまりにも有名で、高倉健のビールを飲み干したときの表情は、長かった刑務所暮らしのつらさと、それからの開放感が画面からひしひしと伝わってくる。しかし、本作はそんな演技もなく、あっさりと飲み干してしまう。ラストの黄色いハンカチのシーンもそう。この映画で最も盛り上がるシーンだが、「えっ、ウソー」といってしまいたいほどのあっさりさ。
邦画が傑作なだけにどうしても比べてしまうが、あまりにも差が目立つ作品。






最終更新日  2011年04月07日 19時10分09秒
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Re:イエロー・ハンカチーフ(04/07)   hy3de8 さん
リメーク版はどうしても後から出来るのは物足りなさがありますね。
「太陽がいっぱい」のリメーク版、マット・デーモン主演の「リプリ」でしたか、あれはどうしても前作の印象が強くて見る気になれませんでした。
それ程「太陽がいっぱい」の結末は素晴らしかったです。
話がそれてしまいました。 (2011年04月08日 13時26分51秒)

Re[1]:イエロー・ハンカチーフ(04/07)   takusyun さん
hy3de8さん

たしかに、オリジナルが良ければ良いほど、どうしても見劣りしてしまいますね。
「太陽がいっぱい」も良かったですね。アラン・ドロン作品の中でも一、二を争う作品です。
(2011年04月08日 22時12分54秒)

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