テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:洋画-1970年代
★★★+
鑑賞No:00087 製作:1977年 監督:ダリオ・アルジェント 出演:ジェシカ・ハーパー/ステファニア・カッシーニ 西ドイツ、フライブルグ。激しい雷雨が吹き荒れる深夜、ニューヨークからやってきたスージーはバレエ学校に到着する。そこで「アイリス」という言葉を残して去る女性と出会う。気になりながらもバレエ学校の門を叩くが中に入れてもらえず、ホテルに戻ることに。その夜、スージーが出会った女性は、訪ねた友人のアパートで惨殺されてしまう・・・。 「決して一人では見ないでください」というコピーで有名な映画。個人的には、「エクソシスト」「オーメン」と並ぶホラー映画として位置づけている。他の2作がオカルト性の強い作品であるのに対し、音楽が効果的で、視覚的にもちょっと違った色彩感覚で迫ってくる、サスペンス&スリラーホラーともいえる作品に仕上がっている。 冒頭に心霊映像とも言える奇妙な映像が映りこんでいることでも有名な作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
心霊映像…
う~ん、、、絶対怖くて観れません☆ 海猿、ついコメント返ししちゃってすみません☆ 私の思い入れから、takusyunさんが率直な感想が聞けなくなるとつまらなくなってしまうと思ったので、もう少し考慮して書けば良かったと反省してます。(>_<) (2011年04月12日 22時51分30秒)
このキャッチコピーは覚えていますよ(笑)
ホラー映画は絶対に見ない積りでしたが この映画は首が飛ぶとか胴体が切れてしまうとかのオドロオドロしさが無いみたいですね。 見たいような見たくないような…独りだから考えてしまいますよ(笑) (2011年04月13日 00時00分06秒)
りらっくままハッシー!^o^さん
いえいえ、ハッシーさんこそ、率直な意見を書いてもらって大変ありがたいです。 人って、当然、年齢や性別、周囲の人や周りの環境、今まで経験した出来事、等々で考え方や感じ方が違っていて当然ですし、色んな意見や考え、感じ方があるからこそ世の中面白いんだと思います。私も、色んな人の映画ブログやレビューを読みますが、私と同じように感じる人、まったく正反対に感じる人、あるいは予想もしなかった感想を述べる人等さまざまです。でも、違った意見や感想、特に予想外の感想などを読むとワクワクし、そんな見方・考え方があるんだと、とても感心します。そして次回観るときの視点の参考にしたりします。 同じように私も感じたことを率直に書くことで、そんな見方・考え方があるんだなと思っていただければ幸いと思っています。 気にいらないレビュー記事があろうかと思いますが、大目に見てやってください。ただのおっさんのつぶやきだと思っていただいて・・・・。 変に気を使わせてしまって大変恐縮しています。これからもよろしくお願いします。 ※一昨日は深夜残業で午前様、今日は飲み会で今、帰宅して、酔った勢いで書いてますので、乱筆乱文そして長々となりましたがご容赦ください。 (2011年04月15日 23時25分18秒)
hy3de8さん
たしかにオドロオドロしさはないですが、それでも結構怖い映画でしたので、本物のホラー映画だと思います。 個人的には、記憶に残っているホラー映画の中で、何本かの指に入る映画です。 (2011年04月15日 23時29分09秒) |
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