テーマ:映画鑑賞(1112)
カテゴリ:洋画-2004年
★★★
鑑賞No:02048 製作:2004年 監督:マーク・フォースター 出演:ジョニー・デップ/ケイト・ウィンスレット 1903年のロンドン。劇作家のジェームズ・バリは新作劇の評判が悪く、失意の底にいた。そんなある日、公園でデイヴィズ一家と出会い、彼らと仲良くなる。やがて一家を夕食会に招待し、ジェームズはますます一家と仲良くなって、一家の家に入り浸るようになる。そんな夫と一家の中を嫉妬した彼の妻メアリーと夫婦仲は険悪になるばかりだったが、ジェームズはいつしか三男のピーターに幼い頃の自分を重ねるようになり・・・・。 予備知識なく観始めましたが、「ネバーランド」ってホントにあのピーター・パンのネバーランドのことだったんですね。後で知ったことですが、ジョニー・デップが演じた主人公がピーター・パンのモデルとなった少年との出会いとその物語の完成に至るまでの実話だったとは・・・・。 それにしてもジョニー・デップといえば、ともすれば風変わりな役の多いの印象がある中、これは普通の役で、ストーリーもヒューマンドラマという、珍しい作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[洋画-2004年] カテゴリの最新記事
観たはずなのに、観たことさえ忘れてしまってました。。。
際物系の映画しか覚えて無いとは… ショコラくらいでしょうか、普通な役をやって覚えているのは。。w (2011年06月14日 23時22分58秒)
りらっくままハッシー!^o^さん
最近だと「パイレーツ・オブ・カリビアン」が目だって、こういう普通の役は特に印象の低いジョニー・デップですね。観た直後もあまり印象には残らない作品でした。 (2011年06月15日 20時39分15秒) |
|