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2011年07月26日
テーマ：映画鑑賞(1113)
カテゴリ：洋画－2009年
 ★★★鑑賞No：02125 製作：2009年 監督：チョ・ミノ 出演：パク・ヘイル／パク・ヒスン／シン・ミナ <6/24～ DVDレンタル開始> 優勝賞金10億ウォンというサバイバル・ゲームに参加した男女8人。参加者はそのゲームの目的も知らされないまま、1日1名づつが脱落するというルールの熾烈なゲームが開始される。やがて、脱落者はディレクターのチャンによって容赦なく殺されることを目の当たりにした彼らは、このゲームが生死をかけたサバイバル・ゲームであることを身を持って知らされるが・・・・。 10億ウォンといわれてもどれくらいか分からなかったが、円換算すると約7,500万円弱のよう。サバイバル・ゲーム自体は何とも単純でパッとしないが、大金の代償として命が引換えとなると、ゲームのたびに緊迫感は高まる。ただ、標的とされた8人の集め方やディレクター1人の仕掛けにしては壮大で、想定内で物事が進むにはかなり現実的ではないシーンも多く、やたらツッコミどころが目立つ作品ではある。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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本当の意味での生き残りを賭けたサバイバルゲームを扱った映画は好きじゃないんで見ない様にしています。
只々、殺し方に奇をてらったのが多くて後味が悪く、題名は忘れましたが深作欣二監督の作品を見て、それっきりですね。 (2011年07月27日 07時47分50秒)
こういうの流行ってるんですかね？
(2011年07月28日 19時37分37秒)
りらっくままハッシー!^o^さん
＞こういうの流行ってるんですかね？ 最近、この手の映画多いですね。 決して嫌いではないのですが、後味はよくないですね。 (2011年07月29日 21時25分49秒) |
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