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シネマ大好き!

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邦画-2010年

2011年04月01日
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テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★

鑑賞No:02066
製作:2010年
監督:呉美保
出演:宮崎あおい/大竹しのぶ/桐谷健太/絵沢萠子

<2/11~ DVDレンタル開始>

娘・月子と母・陽子は母ひとり子ひとりで仲良く暮らす親娘だったが、ある日の深夜、陽子は泥酔し若い金髪の男・研二を連れて帰ってくる。翌朝、陽子は突然、月子にこの研二と結婚すると宣言する。突然のことに戸惑った月子は思わず家を飛び出し、隣家の大家のところに逃げ込む。陽子の行動が理解できない月子は家に戻るのを嫌がり、大家さんのところで寝泊りするようになるが・・・・。

メインのストーリーは、母親が突然、若い男を連れて帰ってきて「結婚する」と一人娘に宣言したことから巻き起こるドタバタ劇(ドタバタというほど、ドタバタしないが・・・)だが、それだけでなく、娘には娘の抱える問題があり、母親には母親の秘められた秘密があり、次第にそれが明らかになっていく。互いに深刻な問題なのだが、特に大竹しのぶのキャラ性なのか、湿っぽいドラマとはなっていない。それがいいのか悪いのかはあるが、内容が重たく感じられない分、感動もイマイチ感は否めない。
舞台が関西なので当然関西弁を喋っているが、ぎこちない関西弁もイマイチ、映画にのめり込めない要因となったかも!?






最終更新日  2011年04月01日 21時11分14秒
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2011年03月28日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★+

鑑賞No:02064
製作:2010年
監督:熊澤尚人
出演:多部未華子/三浦春馬/蓮佛美沙子/桐谷美鈴

<3/11~ DVDレンタル開始>

周囲の人のことを第一に考え、他人の役に立ちたいと人の嫌がる掃除なども積極的に行う高校1年生の黒沼爽子だったが、見た目が暗く、映画「リング」の“貞子”というあだ名までつけられ、周りから怖がられていた。一方、クラスメイトの風早翔太は明るく爽やかな男の子で、爽子に対しても優しく接してくれていた。そんな風早が励みとなって、徐々に爽子はほかのクラスメイトたちとも打ち解けていくようになり・・・・。

予告編を観たときは、恋愛物だがその陰で陰湿なイジメが描かれているのかとちょっと引いて観ていたが、全体的には爽やかな青春もので、懸念していた陰湿な部分は気にするほどではなく、後味もいい、気持ちのよい作品に仕上がっている。主演を演じた多部未華子演じる爽子も、現代では皆無との思えるけなげな少女を好演しており、可愛くてしょうがなかった。さらに恋愛部分を強調するために、主人公は特に女子からも孤立しているように描かれるかと思ったら、2人の好感の持てる友人も現れ、観ていて本当にホッとする友情映画にもなっている。
ともかく、多部未華子の可愛さに尽きる映画。
「アイコ16歳」の富田靖子が主人公の母親役を演じる年になっていたのがちょっと驚きで、月日の経つ早さを改めて実感しました。






最終更新日  2011年03月28日 20時30分36秒
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2011年03月22日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★

鑑賞No:02062
製作:2010年
監督:荻上直子
出演:アレックス・ハウス/タチアナ・マスラニー

<3/16~ DVDレンタル開始>

ロボット型プラモデルが大好きなおたくのレイは家族から離れて一人暮らす青年。とある企業の実験室に勤務していたが、誰とも深く関わらずに生きていた。そんなある日、母親が亡くなり、実家に呼び戻される。そこには引きこもりの兄と生意気な妹、センセーという名前の猫、さらには英語が通じない日本人の「ばーちゃん」が住んでいたが・・・・。

全編カナダ・ロケで、キャストも外国人キャストの邦画(ただし、会話は全編英語で字幕です)。監督は荻上直子で、あの「かもめ食堂」という超まったり系の映画を撮った監督だ。ただ、おなじ海外ロケの「かもめ食堂」とはちょっと違った雰囲気の映画となっている。邦画でありながら邦画の雰囲気は感じられないが、唯一の日本人キャストである、もたいまさこの存在感が大きい。ほとんど(というか、作中、声を聞くのは1回のような気がするが・・・)喋らないが、彼女の存在がいつの間にかバラバラだった兄妹の絆を深めていくという役割を担っていく。そして、タイトルのトイレットをはじめ、寿司やミシン、餃子(もっとも餃子は中華料理だが・・・)など、日本文化の良さをふんだんに伝える作品にもなっている。






最終更新日  2011年03月22日 19時16分15秒
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2011年03月20日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★+

鑑賞No:02058
製作:2010年
監督:緒方明
出演:吉瀬美智子/阿部寛/玉山鉄二/北川景子

<3/16~ DVDレンタル開始>

手都グループの会長夫人、手都芽衣子と、グループ下の医師として働く時藤隆彦は不倫関係にあり、2人は芽衣子の夫で手都グループの会長を自殺に見せかけて殺害する完全犯罪計画を立てる。計画は上手くいき、完全犯罪は成功するかに思えたが、部屋に侵入するのに利用したロープの回収に失敗してしまう。そのため、退社後すぐにロープの回収に戻り、無事回収するが、乗り込んだエレベーターが突然停止し、閉じ込められてしまう・・・・。

いわずと知れた、1958年に同名で製作されたフランスの名匠ルイ・マル監督のデビュー作のリメイク。時代的背景や登場人物の設定等、一部変更はされているが、基本のストーリーはオリジナルに結構忠実に再現されている。ただ、フランス・ヌーヴェルヴァーグの代表的作品と評されているオリジナル作品の醸し出す雰囲気はあまり感じられず、現代風な感じに仕上げられている。けれども、ストーリーの重要なキーである「エレベーター」は、ストーリーの設定上、昭和レトロなエレベーターにせざるを得ないちぐはぐ感はあった。完全犯罪といいながら、結構つっこみどころの多いストーリーだが、「エレベーターに閉じ込められた男」「男の行方を追う女」「男の車を盗んで犯罪を犯すカップル」の3つのストーリーが平行して進行するこの映画の大きな特徴はうまく表現できていた。






最終更新日  2011年03月20日 10時10分46秒
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2011年03月13日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★★

鑑賞No:02055
製作:2010年
監督:李相日
出演:妻夫木聡/深津絵里/樹木希林/柄本明

<3/4~ DVDレンタル開始>

若い女性保険外交員が殺される事件が起こる。犯人として、ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員の清水祐一が真犯人として指名手配される。しかし、祐一は出会い系サイトがきっかけで知り合った光代と惹かれあうようになり、二人で逃亡生活を始めることに・・・・。

第34回日本アカデミー賞で、作品賞こそ「告白」に奪われたものの、5部門で栄冠に輝いた作品。裏切られ馬鹿にされ、なおかつあらぬ疑いをかけられそうになった青年が追い詰められて発作的に殺人を犯してしまうが、その後、心通い、お互い惹かれあうような女性と出会い、犯した罪に苦悩しながらもその女性と逃亡してしまう姿を描いている。この作品は主人公の青年の立場だけではなく、殺された女性の家族(両親)の悲しみと憎しみ、そして青年の育ての親でもある祖母の困惑と容赦ないマスコミの取材に苦しむ姿を交え、ひとつの犯罪に対する関係者のそれぞれの思いや影響を良く描いている。
主演の妻夫木聡や深津絵里は今までの役柄イメージとは違った好演をしているが、内容や設定から見ると、もっと異性に縁遠い風体の男女がイメージされたので、この美男美女の配役にはやや違和感は感じられた。
それにしても、この作品で「悪人」とは誰だったのだろうか?考えさせられる映画である。






最終更新日  2011年03月13日 13時24分05秒
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2011年03月06日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★

鑑賞No:02052
製作:2010年
監督:シルベスター・スタローン
出演:シルベスター・スタローン/ジェイソン・ステイサム

<3/2~ DVDレンタル開始>

傭兵業界にその名を轟かせる最強無敵の精鋭部隊“エクスペンダブルズ”。そんな彼らが、凶悪なソマリアの海賊に拉致された人質を鮮やかに救出した次の任務として請け負ったのは、南米のヴィレーナという島国の軍事独裁政権を壊滅させることだった。しかしこの任務はかつてない危険をはらんだ任務だった・・・・。

肉体派スターの総出演で話題になった映画だが、内容的には特筆すべきものはない、ありきたりな内容。でもそれでいいのかもしれない。80年代を彷彿させるアクションスターの格闘、カーチェイス、大爆破などアクションシーン満載(というかそればっかりだが・・・)で、アクション映画好きにはたまらないかもしれない。そしてなんといっても、シルベスター・スタローン、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーの3人が一堂に会するシーンはさすがに興奮する。わずかなシーンだが、このシーンだけで価値のある一作。
アクションシーン自体はジェイソン・ステイサムとジェット・リーはまだまだキレがあるが、さすがに齢60を越したスタローンのキレはやはりイマイチか?






最終更新日  2011年03月06日 11時57分19秒
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2011年03月02日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★

鑑賞No:02047
製作:2010年
監督:小泉徳宏
出演:蒼井優/鈴木京香/竹内結子/田中麗奈/仲間由紀恵

<2/11~ DVDレンタル開始>

1936年。代々に渡る封建的家長制度の家で育った凛は、親が決めた許婚との結婚に心の整理がつかず、式当日、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。時は流れ、戦後。凛には3人の娘がいた。長女・薫と次女・翠は高度成長期を生き抜くが、三女・慧は2人の娘を産んでこの世を去る。さらに時は流れ、2009年。慧の長女・奏は仕事も恋も挫折していたが、次女・佳は平凡だが幸せに暮らしていた・・・。

化粧品CMで共演した豪華有名女優6人の競演による、親娘3代に渡るドラマ。
ただし、2時間弱の映画の中で、6人のそれぞれのエピソードが描かれているので、1人当たり平均20分弱と、豪華出演陣に比べ1つ1つはやや薄っぺらい内容。予備知識は大して要らないが、時間軸があちこち飛ぶので、6人の関係は事前に知っておいた方が分かりやすい。テーマは、それぞれの時代における、女性の仕事や恋に対する思いがメインのようで、女性視点なので男性にはやや不向きかも。ただ、時代感は映像的にうまく出していて、昭和初期はモノクロで小津映画のような雰囲気を出している。昭和30~40年代は2通りの映像があって、30年代は高度成長期の典型的なサラリーマン映画のようだが、40年代は「ALWAYS」にちょっと近い昭和レトロの感じがする。1本の映画で色々な懐かしさを感じられる映画。






最終更新日  2011年03月02日 20時55分05秒
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2011年02月26日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★

鑑賞No:02045
製作:2010年
監督:中田秀夫
出演:藤原竜也/綾瀬はるか/石原さとみ/北大路欣也

<2/23~ DVDレンタル開始>

フリーターの理久彦は、コンビニで声をかけられた謎の美女・祥子の紹介で、時給11万2000円という超高額の時給にひかれて、あるバイトに参加する。それは暗鬼館という謎の館で7日間暮らすという心理実験で、理久彦や祥子など合計男女10人が参加していた。実験のルールは簡単で、この館で体験する事件を解決するだけ。事件の犯人をみんなで推理し、多数決で犯人を決定、投獄するというものだった。しかし、2日目、1人が射殺体となって発見され、参加者はパニックになる・・・。

出演者はほとんど参加者の10名のみという密室者で、豪華な出演者に期待は膨らむ。さらに、藤原竜也、密室ゲーム、高額報酬となると、「カイジ」と「ライアーゲーム」を足して2で割ったような映画なのかとさらに期待が膨らむ。それがいけなかった・・・・。最近、この手のリアリティのない設定のデス・ゲームものが多いが、あまりにも強引なストーリー展開と、納得のいかない言動や設定にはチョットついていけない感じがする映画でした。心理ゲームというよりパニック映画に近い感じがしましたが、それにしてももっとじわじわくるように丁寧に描いて欲しかった。キャストは良かったので、悪いのは監督・脚本でしょう。(原作は読んでいないので分かりませんが・・・・)






最終更新日  2011年02月26日 20時09分53秒
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2011年02月22日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★★

鑑賞No:02043
製作:2010年
監督:中村義洋
出演:錦戸亮/ともさかりえ/今野浩喜/佐藤仁美

<2/9~ DVDレンタル開始>

シングルマザーの遊佐ひろ子は、息子の友也と二人暮らしで、仕事と子育ての両立に四苦八苦していた。そんなある日、二人は侍の恰好をした木島安兵衛と名乗る男と出会う。安兵衛は恰好だけでなく本物の侍で、江戸時代からタイムスリップしてきたため途方に暮れ、成り行きでひろ子の家に居候することに。そして恩返しといって家事一切を引き受け一生懸命こなし始め・・・・。

最初はふざけたタイトルにチョット眉をひそめながら観始めたが、なかなか面白いし、心温まる作品。特に時代ギャップからくるひろ子と安兵衛の会話はちぐはぐな面白さがある。安兵衛も、現代の風習を不思議そうに受け入れながらも、昔ながらの良さに対しては凛とした態度で主張し、現代人が忘れかけている礼儀や節度に対して暗に警鐘を鳴らしてくる。観ていて幸せになる映画だが、ラストは思う通りにならないところが残念な気もしたが、最後の最後にはちゃんとオチが用意されています。






最終更新日  2011年02月22日 19時36分48秒
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2011年02月19日
テーマ:映画鑑賞(677)
カテゴリ:邦画-2010年
★★★★

鑑賞No:02041
製作:2010年
監督:平山秀幸
出演:豊川悦司/池脇千鶴/吉川晃司/戸田菜穂

圧政に苦しむ海坂藩の庶民を救うため、藩主・右京太夫の側室で藩政に悪影響を及ぼしていた側室の連子を殺した三佐ェ門。しかし打ち首を覚悟していた彼の思いとは別に、1年間の閉門という軽い処分で済んでしまう。やがて閉門も解け、藩の仕事にも復帰するが、それにはある秘命を請け負わされていた・・・。

藤沢周平の短編小説の映画化で、淡々としているが、なかなかじっくり観させてくれる。ただ、やや後味が悪いというか、せつない終わり方にスッキリしないところが残るのは残念。亡き妻への思いが強く、生きる希望を失っていたのは分かるが、それが本当に側室殺害の理由だったのか?物静かで感情をあまり表にあらわにしない三佐ェ門だけに、そこまでの正義感も感じられなかったし、謎が残る。また、亡き妻への思いが強く、さらに里尾の将来を真剣に考えているにも関わらず、最後は関係を持ってしまうところも、ちょっとそれまでの三佐ェ門の言動にふさわしくない。
ラストの殺陣シーンは見ごたえあるが、やはり切なく悲しい終わり方。唯一、タイトルの必死剣鳥刺しのシーンでやや溜飲が下がる思いとなるのが救い。






最終更新日  2011年02月19日 20時26分03秒
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