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シネマ大好き!

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邦画-2000-04年

2008年06月04日
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テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★+

鑑賞No:01563
製作:2004年
監督:矢口史靖
出演:上野樹里/貫地谷しほり/平岡祐太

野球部の応援に行ったブラスバンドのために弁当を届けることになった補習組の友子たちだったが、その弁当を食べたブラスバンド部員は食中毒になってしまう。ひとり難を逃れたブラスバンド部の中村は、次の試合までに即席のブラスバンドを結成しようとするが集まったのは友子たち落ちこぼれの17人だった。まったくの素人ばかりの集団相手に中村は早速特訓を始めるが・・・。

製作はこちらの方が先だが、「フラガール」を思わせる映画。「フラガール」ほどの背景に深刻さがない分、笑いの要素がふんだんにあり気楽に楽しめた。
口の悪い女子高生たちだが、東北独特の素朴さ・ひたむきさと高校生という若さと純真さが画面いっぱいに溢れており、ジャズに目覚めた彼女らの前向きな姿勢には脱帽する。
また、吹替えなしで撮影するという方針のもと、合宿特訓して臨んでいるだけにリアリティは最高。
映画製作そのものがスウィングガールズそのものの成長のようにも見えた。
<以下ネタばれ注意!>
ラストの音楽祭での演奏シーンは見事で、今までの努力の達成感を十分感じさせながらの余韻を残した終わり方は、へたな説明をするよりもあっさりしていて爽快だった。







最終更新日  2008年06月04日 05時09分27秒
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2008年06月03日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★+

鑑賞No:01171
製作:2002年
監督:本木克英
出演:西田敏行/三國連太郎/鈴木京香/小澤征悦/丹波哲郎

富山の老舗薬問屋の黒部会長から、釣りが縁で美術館建設の仕事を受注したハマちゃん。しかしそのデザインを巡りトラブルとなったため、設計担当でミス・鈴建といわれる桐山桂と富山へ向う。そしてなんとか黒部会長を説得した2人だったが、桂を気に入った黒部会長はハマちゃんに、桂を自分の息子の嫁に欲しいと言い出す・・・。

今回はハマちゃんもスーさんもあまり目立たない役どころで、ゲスト女優である鈴木京香演じる桐山桂を中心にストーリーが展開していく。そういう意味でハマちゃんとスーさんの絡みも少なく、谷啓や浅田美代子らの出演シーンも少なかったように感じた。
その分、強烈な個性と存在感を見せていたのが丹波哲郎。重厚な演技とコミカルな演技を織り交ぜ、作品の場面場面にあった緊張感と笑いを与えるあたりは見事。
特に目立ったストーリー展開はないものの安心して楽しめる作品。






最終更新日  2008年06月03日 04時47分04秒
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2008年06月01日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01148
製作:2001年
監督:三谷幸喜
出演:田中直樹/八木亜希子/唐沢寿明/田中邦衛

三谷幸喜が監督・脚本を務めたマイホーム建築を巡るコメディ映画。
直介と民子の夫婦は郊外にマイホームを建築することになった。そこで設計を民子の大学の後輩でインテリアデザイナーの柳沢に依頼し、施工は民子の父で大工の棟梁である長一郎に頼んだ。しかし新進気鋭の柳沢は、アメリカ建築をベースにしたデザインをしたのに反し、昔気質の長一郎は頑丈な和風建築を主張、2人はことごとく対立することに・・・。

三谷幸喜監督第2作目の本作も三谷ワールド特有の笑いは健在でテーマ設定も面白いが、監督1作目の「ラヂオの時間」ほどの爆笑はない。(「ラヂオの時間」は予測のつかない奇想天外な展開が面白さの一つだったが、本作はより身近で現実的な話だったので)
それでも全編通して飽きさせない展開はさすが。
デザイナーと大工、洋式と和式の対立がストーリーのベースになっているが、どちらが正解というわけではなく、それぞれのスタイルに対するこだわりが描かれている。
田中邦衛と唐沢寿明がそれぞれの役どころを見事に演じており、またキャストも豪華で出演陣だけでも楽しめる。

「THE 有頂天ホテル」を経ていよいよ監督第4作目の「ザ・マジックアワー」が公開されるが、どれだけ笑わせてくれるか?期待したい。






最終更新日  2008年06月01日 06時17分45秒
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2008年04月27日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01251
製作:2002年
監督:山田洋次
出演:真田広之/宮沢りえ

庄内、海坂藩の平侍・井口清兵衛は、妻を労咳で亡くし、二人の子供と老婆の3人と貧しい暮らしをしている。下城の太鼓がなると同僚の誘いにも一切応じず、家で内職に励んでいた。そんな清兵衛を同僚は“たそがれ清兵衛”とからかっていた。そんなある日、清兵衛は昔想いをよせていた朋江と再会する。朋江は最近、酒乱の夫と離縁して実家に帰っていたのだ。しかし、朋江を家に送った際に、朋江の元夫・豊太郎と鉢合わせし、決闘する羽目に・・・。

「隠し剣 鬼の爪」「武士の一分」とともに山田洋次の時代劇三部作の1つ。「隠し剣 鬼の爪」はまだ鑑賞していないので何ともいえないが、「武士の一分」といい本作といい、ごく平凡に暮らしている一下級武士に突然降りかかる災難とでもいうべき事態に悩み、苦しみ、しかし武士としての潔い対応を果たそうとするまでの心情や心の葛藤を見事に描いている。
せつないストーリー展開に胸をつまらされるが、「武士の一分」と同様、ラストはホッとするストーリーには拍手喝采!(ただし後日譚は悲しいが・・・)






最終更新日  2008年04月27日 07時11分58秒
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2008年02月20日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:00957
製作:2000年
監督:市川崑
出演:役所広司/浅野ゆう子/宇崎竜童/菅原文太

<市川崑監督 追悼企画3/3>

黒澤明、木下恵介、市川崑、小林正樹からなる“四騎の会”が残した脚本を映像化。
とある藩の政治腐敗を解決すべく、町奉行として江戸からやってきた遊び人の武士、小平太。さっそく小平太は、“壕外”と呼ばれる犯罪地帯の浄化に着手する。そのため、“壕外”を仕切っている3人の親分を観念させるのだが、彼の真の狙いは
彼らと結託して私腹を肥やしていた城代家老をはじめとする藩の重役たちだった・・・。

魅力ある主人公が活躍する痛快時代劇といったところ。
ずば抜けたストーリーや意外性はないものの、これぞ勧善懲悪の時代劇の王道ともいえる内容で、安心して観れるし、最後はスッキリする。
殺陣のシーンはTVの時代劇っぽく迫力には欠けるが、さすがに人間描写はうまく、また役所広司も上手く演じている。
遠山の金さんが好きな人にはお勧めかも。






最終更新日  2008年02月20日 04時52分53秒
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2008年02月13日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01418
製作:2002年
監督:市川準
出演:木梨憲武/中井貴一/鈴木京香/江口洋介

坂本竜馬が暗殺されて13年。竜馬の十三回忌に彼の元妻であるおりょうを招くこととなった。その役目を任された、おりょうの妹の夫で今は新政府の役人となっている菅野覚兵衛は、おりょうが住む横須賀のおんぼろ長屋を訪れる。おりょうは現在、テキ屋の松兵衛と再婚していたが、おりょうが竜馬そっくりの愛人・虎蔵と駆け落ちする計画しているということを松兵衛と覚兵衛が知って・・・。

おりょうの他、主な登場人物である菅野覚兵衛や松兵衛は実在の人物。菅野覚兵衛は実際におりょうの妹(起美)の夫であり、松兵衛はおりょうの実際の再婚相手である。
本作はコメディタッチで描かれているが、実際に、再婚しても坂本竜馬を失った悲しみから完全に立ち直れなかったといわれているおりょうの内心をよく描いていた。
そんなおりょうを取り巻く男たちの、おりょうに対する密かな想いと、竜馬の妻という犯しがたいおりょうの立場に対して腫れ物に触るかのごとく振舞う滑稽さが面白い。
(3人とも情けない男を好演している。その中でも中井貴一の情けない男役は際立っている)
最後の竜馬暗殺の謎に絡むオチもいい。






最終更新日  2008年02月13日 04時53分23秒
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2008年01月22日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01270
製作:2004年
監督:大林宣彦
出演:村田雄浩/加瀬亮/岸辺一徳

直木賞作家・宮部みゆきの同名ミステリー小説の映画化。
東京都荒川区の超高層マンションで一家4人の殺人事件が起こる。住民台帳から犯行現場の2025号室には小糸一家が住んでいたことが分かり、殺害された4人は小糸一家とみなされた。しかし捜査を進めるうちにこの4人が全くの赤の他人同士だったことが分かり、謎が深まっていく・・・。

大林監督の強い思いから出演者は全員ノーメイク、登場人物は107名に及び、原作と同様るポタージュ形式で進むなど、話題性盛りだくさんの作品。
登場人物の視点から事件が語られ、その一人一人の証言によって真相が明らかになっていくという手法は斬新で面白かった。
しかしその手法が延々と長時間にわたって続くため、少々間延びしがちになり、またストーリーもだんだん膨らんで複雑になっていくため、分かりにくい部分があった。
キャストも豪華(というかやたら出演者が多い)だが、皆チョイ役程度の扱いでややもったいない(原作に忠実なためやむを得ないか)。
原作に重きを置いているのは分かるが、映像化に当たって映像のよさを引き出す工夫がもう少しあれば冗長にならずもう少し分かりやすくなったかもしれない。
ただ全体的にはまずまず面白かった。


【主な出演者】
なかなか豪華な出演者(主役級とまではいかなくても名前はよく知られている俳優が多い)なので、一部紹介します。
村田雄浩/寺島咲/岸部一徳/大和田伸也/久本雅美/宝生舞/松田美由紀/赤座美代子/風吹ジュン/山田辰夫/渡辺裕之/柄本明/渡辺えり子/菅井きん/小林聡美/古手川祐子/加瀬亮/厚木拓郎/左時枝/細山田隆人/ベンガル/伊藤歩/立川談志/南田洋子/石橋蓮司/麿赤兒/小林稔侍/宮崎将/宮崎あおい/永六輔/勝野洋/片岡鶴太郎/根岸季衣/峰岸徹/裕木奈江/中江有里/多部未華子/松田洋治/柳沢慎吾/島崎和歌子/高橋かおり/山本晋也






最終更新日  2008年01月22日 04時55分39秒
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2007年11月24日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01174
製作:2002年
監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵/阿部寛/野際陽子

300年に一度、巨大な亀が現れて大きな災いを起こすといわれる糸節村。その村人の不安を取り除くため神を演じて欲しいと頼まれた自称天才マジシャンの奈緒子は糸節村に向かう。
しかし、そこに待っていたのは、奈緒子以外にも神を名乗る男たちだった。
一方、「どんと来い!超常現象」の編集者に「糸節村の様々な謎を解いて欲しい」と頼まれた上田も糸節村に向かう・・・。

TV版は観たことがないが、随所にマニアックな笑いが散りばめられていて、結構楽しめる映画。タイトルの示す通り、逐一マジックの種明かしの説明をしてもらえるのも嬉しい。
TVを観ていないとよく分からないやり取りもあるが、なんとなく雰囲気でクスッと笑えた。
ストーリー自体は大したことがなく、映像的にも大掛かりなものもないため、映画化の必要性自体はあまり感じられない作品だが、仲間と阿部のやり取りはなかなか面白く笑える。






最終更新日  2007年11月24日 07時22分56秒
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2007年11月10日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01090
製作:2001年
監督:平山秀幸
出演:牧瀬里穂/中村勘太郎/北村一輝

事故の影響で、パラレル・ワールドに行くことを繰り返す女性を描いた、北村薫の同名小説の映画化。
銅板画家の真希は、ある日交通事故にあった衝撃で誰もいないパラレル・ワールドにジャンプしてしまう。その世界では毎日、事故の時刻になると前の日の同じ時刻にターンしてしまうということが起こっていた。戸惑いながらも前向きに生きることにした真希のもとに1本の電話がかかってくる。それは元の世界からで、真希の作品を気に入った男性からだったが、真希はその電話を切らないことで唯一の希望としていく・・・。

色々なタイムパラドックスものの映画があるが、大半は未来に行くとか、過去に戻るというのが定番で、行った先でのその時代の人々(あるいは恐竜などもあり!?)との絡みを描いているのが常だが、本作は元の世界とは全く同じながら誰もいない世界に行くという、チョット変わった設定が面白い。
実際は死の淵をさまよう主人公の、夢の中の話のようにも取れるが、その夢の中に現実世界からの電話のアクセスがあったり、同様に死の淵にいる犯罪者がこの世界に飛び込んでくるあたり、異次元ワールド映画としての不思議感が十分味わえる。






最終更新日  2007年11月10日 17時30分27秒
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2007年10月15日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2000-04年
★★★★

鑑賞No:01206
製作:2003年
監督:本広克行
主演:織田裕二/柳葉敏郎/深津絵里

人気TVドラマの映画化第2作。前作から5年後という設定。
本作は日本映画史上最高の興行成績と、実写映画で最高の動員数を記録している。
湾岸署管内で女子高生に噛みつくという婦女暴行事件が発生、さらに絵に描いたような一家によるスリ事件も発生し、多忙を極める中、会社役員の他殺体が発見される。
そして、SMまがいの縛られ方で殺されていたこの殺人事件の捜査本部が湾岸署に設置され、本庁初の女性管理官・沖田仁美が本部長として乗り込んでくる・・・。

前作同様、大小3件の事件が並行して起こるが、前作ほど互いの絡みや関連性はなくやや期待外れ。婦女暴行にしてもスリ事件にしてももう少し描いて欲しかった。
メインストーリーの方は逆にミステリー性もあり、ネゴシエーターが出てきたりと面白さはUPしていた。
しかし、本作の特徴でもある警察機構と捜査本部を描いているところは少々わかり難く、疑問も多かった(これが現実ならまさに異常な世界であり、あきれる思い)。



《裏話》
本作のサブタイトルにもある「レインボーブリッジ」を封鎖するシーンは終盤の盛り上がり部分の重要なシーンだが、交通量の多いレインボーブリッジを実際に撮影で貸切にすることはできなかった。そのためレインボーブリッジの封鎖シーンは当時開通を間近に控えていた京滋バイパスの久御山JCT近くで行われた。京滋バイパスでの撮影が可能になったのは、日本道路公団の担当責任者が「踊る大捜査線」の大ファンだったからだとか。
映画の中では、ロケ地にある「ジャスコ久御山店」の看板が小さく写っているらしい。






最終更新日  2007年10月15日 04時54分02秒
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