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シネマ大好き!

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洋画-1980年代

2008年10月22日
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テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★★+

鑑賞No:00098
製作:1980年
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ジャック・ニコルソン/シェリー・デュヴァル

コロラド州のロッキー山上にあるオーバールック・ホテル。このホテルは冬季、雪深く覆われるため閉鎖されるため、小説家志望のジャック・トランスはこのホテルの管理人を志願する。そして妻と一人息子とともにホテルでの生活が始まることに。しかし、一人息子のダニーは不思議な力を持つ少年で、ホテルの中で見えるはずのない不思議な現象を次々と見てしまう。じつは昔、このホテルで、前の管理人が家族を斧で惨殺するし、自らも自殺するという事件が起こっていたのだった・・・・。

キューブリックらしい、分かりにくい幻想的なシーンもあったけど、原色を多用した映像美は素晴らしく、とにかく怖い映画。特にジャック・ニコルソンの狂気に満ちた演技は極めつめ。斧を持ち、打ち破ったドアからのぞかせるジャック・ニコルソンはもはや演技を通り超え、本当に何かに取り憑かれたようで本当に怖い。
なお大まかなストーリーは原作と同じながらラストは大きく異なり、また原作者であるスティーブン・キングの意図するものと違ったのか、キングはこの作品を認めていないらしい。







最終更新日  2008年10月22日 04時53分21秒
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2008年10月03日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★★

鑑賞No:00039
製作:1980年
監督:デイヴィッド・リンチ
出演:ジョン・ハート/アンソニー・ホプキンス

19世紀末。ロンドンの見世物小屋で“エレファント・マン(象人間)”として観衆の前に現れた奇形な人間ジョン・メリックを見た外科医フレデリック・トリーブスは彼に興味を持ち、研究のため彼を引き取る。
最初は白痴だと思われたメリックだが、実は聖書を熱心に読み、芸術を愛する心優しい人間だとトリーブスは気づき・・・・・。

実在の人物ジョン・メリックの生涯を描いた映画。
とかく人は人を外見で判断する。外見がその人を判断する材料の一つであることは否定しないが、外見が醜い人に対する偏見と、それに伴う嘲笑・揶揄・虐待などは人間として恥ずべき行為である。それは皆分かっていることかもしれないが、果たして現実の前にそれが貫き通せるか。このエレファントマン、ジョン・メリックを目の前にして、普通の人と同じように対せるか?
そんなことを自問自答しながら観た映画です。
外見が醜いだけに、彼の純粋さ、心のきれいさが際立っており、それ故彼に対する様々な仕打ちや困難に非常に切なく、憤る映画でもあります。






最終更新日  2008年10月03日 04時48分05秒
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2008年10月02日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★+

鑑賞No:00054
製作:1987年
監督:エイドリアン・ライン
出演:マイケル・ダグラス/グレン・クロース

弁護士のダンは美しい妻のベスと6歳の娘エレンと幸せな暮らしを送っていた。そんなある日、ダンが顧問をしている出版社の出版記念パーティーに出席したダンは、出版社の編集者アレックスと出会い、お互い惹かれあった二人は一夜の過ちを犯してしまう。しかしこの一夜の情事がやがて悪夢に変わっていくことに・・・・。

邦題の「危険な情事」はまさにその通りといわんばかりの内容だった。男性を擁護するわけではないが、軽い気持ちで浮気をしている男性諸氏にとっては背筋の寒い想いをさせられた映画ではないだろうか。この映画を観た当時は、「女性ってやっぱり怖いな」という印象を強く持ちながらも、あくまで映画の中の話と思っていたが、最近の日常で起こる数々の常軌を逸した犯罪を見ると、もはや映画ではない現実の出来事として真に迫ってくる。20年以上前の映画ながら現代の殺伐とした世の中を予見してかのよう。
狂気の女性が目立つ映画だが、冷静に観ると悪いのはやはり男でしょう。
くれぐれも、ほんの軽き気持ちで・・・なんてことにならないように気をつけねば!






最終更新日  2008年10月02日 04時48分33秒
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2008年09月28日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★★

鑑賞No:00174
製作:1986年
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ポール・ニューマン/トム・クルーズ

<ポール・ニューマン 追悼記事>

前作「ハスラー」でのエディとミネソタ・ファッツとの死闘から25年後という設定の続編。
かつてのハスラー、エディは今は酒のセールスで生計をたて、恋人のジャネルと老後のことを考える毎日を送っていた。そんなある日、エディは若きハスラー、ヴィンセントと出会う。自分の若い頃の姿をヴィンセントに重ね合わせたエディは、ヴィンセントを一流のハスラーに育てるべく、彼とチームを組んで数ヵ月後に開催されるナインボールの大会に参加することにする。そして彼の恋人カルメンも加え3人で大会に向けた旅が始まった・・・・。

ポール・ニューマンはこの映画で念願のアカデミー主演男優賞を獲得する。過去6度オスカー候補となりながら果たせず、7度目の正直での受賞だった。
当時は同年公開された「トップガン」もあり、まさにトム・クルーズの人気絶頂の頃だったが、そのトム・クルーズを食ってしまうほど圧倒的な存在感で、オスカー受賞も納得の一作である。映画も一見、若きハスラー(トム・クルーズ)のサクセスストーリーと思いきや、実は彼をきっかけに25年前の若き頃の自分を取り戻そうとする老年ハスラーの物語でもあった。
ビリヤードのシーンもふんだんにあり、それはそれで楽しめるが、ストーリーがロードムービー風に仕立てられているのも楽しめる一因になっている。
この映画の影響も大きいみたいだが、当時の日本でビリヤード・ブームが巻き起こったのもうなずける作品です。

ポール・ニューマンは「明日に向って撃て!」「スティング」「タワーリング・インフェルノ」「ハスラー」など私の大好きな名作に多く出演している俳優であり、今回の逝去は非常に残念です。ご冥福を祈りたいと思います。






最終更新日  2011年12月03日 21時13分13秒
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2008年09月18日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★★

鑑賞No:00083
製作:1986年
監督:ジム・エイブラハムズ/ジェリー・ザッカー/デイヴィッド・ザッカー
出演:ダニー・デヴィート/ベット・ミドラー

サムは財産目当てでバーバラと結婚したが、彼女が嫌になり殺害計画を立てる。しかし、計画を実行しようとした矢先、バーバラは誘拐され、身代金を要求されることに。喜んだサムは、犯人の命令を無視して警察に連絡したり、身代金は払う気がないなど、バーバラを殺してもらうように仕向けていく。一方、バーバラを殺す気などない犯人のケンとサンディはあたふたするばかり。夫が、犯人の要求に応じず、自分を見殺しにしようとしていることを知ったバーバラは、このドジな誘拐犯たちを抱きこんで、夫に一泡吹かせることに・・・・。

誘拐されながら犯人の若夫婦なんか鼻であしらうがごとく、まんまと丸め込むあたりのベット・ミドラーの怪演は見事。夫役のサムを演じたダニー・デヴィートもはまり役でこの2人の演技がこの映画をとても盛り上げていた。それに、本来は悪役であるはずの誘拐犯が、元々は善良な夫婦で、その上ドジで間抜けというキャラなので面白い。この4人の絡みがまさに絶妙で、次から次へと笑いを誘う。
ドタバタ・コメディでありながら、よく考えられた脚本となっているため、満足できるコメディ映画です。






最終更新日  2008年09月18日 04時49分14秒
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2008年09月14日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★+

鑑賞No:00050
製作:1980年
監督:ティント・ブラス/ジャンカルロ・ルイ
出演:マルコム・マクダウェル/ピーター・オトゥール

実在のローマ帝国第3代皇帝カリギュラの暴君ぶりを描く。
紀元前1世紀半、ローマ帝国の王室は腐敗しきっており、毎日快楽を求める生活をしていた。皇帝ティベリウスはカリギュラを後継者に指名するが、皇帝の気が変わるのを恐れたカリギュラは部下を使ってティベリウスを暗殺する。こうして皇帝の座についたカリギュラは狂ったように乱行に耽っていく・・・・。

出演者と製作費(46億円)だけ見ると歴史超大作のようにみえるけど、中身はグロテスクなシーンと乱交シーン、セックスシーン満載の超ポルノ大作である。
それもそのはず、出資者はペントハウス社長であり、監督はイタリアの有名なポルノ映画監督。この作品を観たのは随分むかしだったため、やたら画面のあちこちにボカシが入っており、訳の分からない映像シーンが目についた記憶がある。現在は無修正版がレンタルできるみたいだが、当時はあまりにボカシが多くてモヤモヤが募った。
出資者が出資者だからやむを得ない部分もあるが、もう少しエロス面だけでなく、歴史や人物を描いてほしかった。






最終更新日  2008年09月14日 06時52分12秒
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2008年08月30日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★

鑑賞No:00168
製作:1984年
監督:ヴォルフガング・ペーターゼン
出演:ノア・ハサウェイ/バレット・オリヴァー

悪ガキたちに追われて古本屋に逃げ込んだバスチアンは、そこで「はてしない物語」という本を見つける。店主が目をはなした隙にその本を盗み出したバスチアンは学校の屋根裏に行って本を読み始めた。すると、本の中で起こっていることが、実際に起こっているような感覚にとらわれることに。そしてその本の中では、ファンタージェンという国に嵐とともに襲来しすべてを無に変えてしまうという何者かが迫っていた・・・。

この手の映画は最近のCG技術の進歩で映像的に驚かなくなってきたが、同時の技術でこれほどの映像を提供しているのは驚きで、映像的にはよくできていると思う。
出てくるキャラクターも個性的で、ホントに夢の世界に誘われたような錯覚(たとえばディズニーランドに行ったような感覚)にとらわれ、心地よく鑑賞できる。
ファンタジーSFとしてはとても分かりやすく、大人も子供も十分楽しめる作品となっている。






最終更新日  2008年08月30日 05時58分39秒
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2008年08月25日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★

鑑賞No:00094
製作:1989年
監督:胡攻(フー・メイ)
出演:王文有(ワン・ウンイオウ)

中国の有名な史書「三国志」の中の、“桃園の誓い”から“赤壁の戦い”までを描いている。
時は二世紀末。都では董卓が傀儡政権を樹立して権力を恣にしていたが、呂布によって董卓は殺され、その呂布も曹操に殺される。さらに官渡の戦いで袁紹を破った曹操がその後覇権を握ることになった。一方、もともと曹操の下にいた劉備は曹操に破れ、諸国を流浪しながら力を蓄えていく。そして三顧の礼をもって諸葛孔明を軍師と迎え入れ、孫権と組んで曹操に対抗する・・・・。

三国志を勉強したい人にとっては役に立つ三国志ダイジェストといった感じ。
細かい点はあまり描ききれていないが、2時間強という時間枠の中で、三国志の数々のエピソードを描くのは大変なことで、そういう意味ではポイントポイントをよく押さえてコンパクトに纏めているなといった感じがした。
有名な“吉川”三国志を始め、数々の三国志物は読んでおり、自分なりに登場人物のイメージ像が出来上がっていたので、実際映画で映像として観ると違和感は否めなかったがこれはやむを得ない。
何万人というエキストラを使っており、中国映画としては壮大なスペクタル映画といえる。
今秋は、三国志最大の戦いといえる“赤壁の戦い”を描いたジョン・ウー監督の「レッド・クリフ」が公開予定なので今から楽しみ。






最終更新日  2008年08月25日 04時52分34秒
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2008年08月08日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★

鑑賞No:00086
製作:1980年
監督:クロード・ジディ
出演:ダニエル・オートゥイユ/フィリップ・タッシーニ

ヴェルサイユにあるバカロレア予備校「ルイ14世予備校」のルシエ校長は、テレビで在校生のバカロレア(大学入学資格検定)の合格者がゼロと報道され激怒。夫のレオンの反対を押し切り、スパルタ教育に移行する。しかし肝心の生徒はというと、校則を破る常習犯のベベルをはじめ、全くやる気のない連中ばかり。
そんな中、ある事件で疑いをかけられた生徒たちに裁判所はバカロレアに合格したら無罪、不合格なら刑務所行きという判決を下す。窮地に陥った生徒たちはバカロレア合格のため突拍子もないカンニング作戦を決行するが・・・。

さまざまなカンニング方法を駆使してバカロレアに合格しようとする生徒たちを描いたドタバタコメディだが、結構笑える。カンニングテクニックも実用性には欠けるものの、奇想天外なものが多くバカバカしいながら夢のあるアイデアが満載。
何も考えずに気楽に観れる良品。






最終更新日  2008年08月08日 04時54分10秒
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2008年08月02日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1980年代
★★★+

鑑賞No:00056
製作:1981年
監督:ハル・ニーダム
出演:ジャッキー・チェン/ロジャー・ムーア/ファラ・フォーセット

アメリカ東海岸のコネティカットから西海岸カリフォルニアまでの5000キロを競う最大のレース、キャノンボール。ルール無視のこのレースに、ロジャー・ムーアそっくりのプレイボーイ、最新科学装置搭載の車で挑む東洋人チーム、牧師コンビ、美人コンビ、石油王などなど、様々な野心家たちが集まってくる・・・・。

ストーリーなんて特にない。要は東海岸から西海岸までどのチームが最短時間で走るか、それだけ。でも中身は早く走ることだけではない。それぞれのチームにドラマあり、笑いあり、カーアクションあり、個性ありで、飽きさせない面白さがある。それはどのチームが優勝するかという最大のテーマを超越した面白さだ。
出演陣も誰が主役か分からないほど、当時としてが豪華な顔ぶれ。
ともかく何も考えず、気楽に観れる映画。






最終更新日  2008年08月02日 07時00分21秒
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