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シネマ大好き!

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洋画-1960年代

2011年08月08日
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テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★

鑑賞No:02051
製作:1964年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ティッピー・ヘドレン/ショーン・コネリー

<ヒッチコック作品 No.49>

働いていた事務所から大金を盗んで行方をくらましたマーニーは、髪を黒髪からブロンドに変え、新たな就職先を探す。そこで見つけた就職先で、社長のマークに見初められたマーニーはまんまと就職し、また金庫から金を盗み出す。しかし、マークに見つかり、さらにマーニーの正体を知って雇ったことも告げられる・・・・。

サスペンス調で始まるので、ヒッチコックお得意のサスペンスものかと思いきや、途中からはショーン・コネリー演じるマークとマーニーのロマンス調になってきて、ヒッチコックもの?と首をかしげる展開に。あまりドキドキ感もなく、ストーリーは進んでいきますが、最大の謎はマーニーが“赤”色を怖がること。幼い頃のトラウマが原因でその真相が徐々に明らかになっていくところは興味深いが、思ったほどの結末ではないのは残念。






最終更新日  2011年08月08日 20時10分03秒
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2011年04月09日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:02049
製作:1966年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ポール・ニューマン/ジュリー・アンドリュース

<ヒッチコック作品 No.50>

アメリカの物理学者マイケル・アームストロングは、助手で婚約者のサラ・シャーマンと共に、国際物理学者学会への参加のためコペンハーゲンを訪問していた。その学会の最中、マイケルは書店に注文していた本を受け取る。その本を見た後、マイケルはサラに突如ストックホルムに行くと告げるが、実は東ベルリンに行こうとしていることをサラは知ってしまう。そしてマイケルと同じ飛行機に乗り、マイケルの後を追うが・・・・。

前半はさほどでもない展開ですが、東ベルリンに行って真相が分かってからは結構ドキドキの展開。農家での殺人から様相は大きく変化し、ヒッチコックお得意の追われ型・脱出劇が展開し始める。背景が東西冷戦ということもあり、その緊張感はその時代を知っている人には高い。追う方も逃げる方も組織力を駆使しての応戦に最後まで息をつくことができないのはさすが。特にバスでの逃亡シーンは緊張の最高点だった。






最終更新日  2011年04月09日 15時49分36秒
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2009年10月20日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★

鑑賞No:01840
製作:1966年
監督:ジャック・スマイト
出演:ポール・ニューマン/ローレン・バコール

私立探偵ハーパーは、友人の弁護士アルバートの紹介で、行方不明になった大富豪サンプスンの捜索を夫人から依頼される。そこで義理の娘ミランダに会い、彼女の案内でロスにあるサンプスン専用の部屋を訪れ、かつての人気女優フェイの写真を見つける。フェイの夫トロイは密入国をさせることで金儲けしている男で、彼らが事件に関係していると睨んだハーパーはフェイの部屋に忍び込むが・・・・。

この映画の主人公ハーパーの魅力を象徴するのが冒頭のシーンでしょう。コーヒーをいれようとするがコーヒーが切れていてない。そこで前日いれた出がらしをゴミ箱から出して入れなおすシーン。男所帯の探偵の生活感が画面からプンプン匂ってくる映画です。ハードボイルドでありながら、しょっちゅう敵にやられたり捕まったりするあたりも、スーパーマンではなく、ごく身近な探偵を感じさせます。でもさすがポール・ニューマン、それでも男くさく、かっこいいのです。
ストーリーは登場人物が限られることもあって、驚きの展開ではありませんが、まずまず楽しめる内容。






最終更新日  2009年10月20日 05時30分38秒
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2009年09月12日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:00052
製作:1968年
監督:ノーマン・ジュイソン
出演:スティーヴ・マックイーン/フェイ・ダナウェイ

大富豪のトーマス・クラウンは、実業家として多忙な毎日を送る一方、泥棒にかけては異常な才能と情熱を持っていた。ある日、かねてから計画していた銀行強盗を、五人の部下に指示して実行させ、大成功を収める。
事件を担当するボストン警察のマローン警部補は捜査に乗り出し、保険調査員のビッキーも調査を始める。そしてビッキーは、クラウンを黒幕と見抜き、彼に接近することに・・・・。

ピアーズ・プロスナン主演の「トーマス・クラウン・アフェアー」のオリジナル版。
「大脱走」のマックィーンとはまた違った、おしゃれでスマートな大富豪の泥棒をマックィーンが演じている。
ともかく全体のストーリーも洒落ていて、かつ完全犯罪を完遂するスカッ!とさせるラスト、そして大人のラブ・ストーリーも絡めた、本当に楽しめるエンターテイメント映画です。40年前の作品ですが、古さを感じさせないのもグー。






最終更新日  2009年09月12日 04時32分27秒
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2009年08月02日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:01797
製作:1969年
監督:ジーン・サックス
出演:ウォルター・マッソー/イングリッド・バーグマン/ゴールディ・ホーン

独身主義のプレイボーイである歯科医・ジュリアンは、結婚していると嘘をついて年若きトニーという女性と付き合っていた。しかしトニーが自殺未遂を起こしたことから、ジュリアンはトニーと結婚する決意を固める。しかし、トニーはジュリアンの奥さんがかわいそうだと言い出し、彼女に会って話がしたと言い出す。困ったジュリアンは、看護婦のステファニーを即席の妻に仕立て上げようとするが・・・・。

粋で小気味のよい大人の会話が楽しめる映画。ストーリー自体はゆったりとしているようでも会話がテンポいいため飽きが来ない。そしてウォルター・マッソー演じるジュリアンがその場をしのごうとしてつく嘘が嘘を呼び、話がややこしくなっていくところや、上手い具合にトニーが誤解していくあたり、上品なドタバタ・コメディ映画として仕上がっていて面白い。
そして何よりも驚かされたのが、イングリッド・バーグマンの出演。「カサブランカ」や「ガス燈」で強烈に印象づけられたイメージからは想像できなかったバーでのダンスシーンには驚き。一見の価値があります。






最終更新日  2009年08月02日 06時09分32秒
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2009年06月02日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:00128
製作:1967年
監督:マイク・ニコルズ
出演:ダスティン・ホフマン/キャサリン・ロス

大学で陸上部のスターだったベンジャミンは卒業を機に帰郷して、卒業記念パーティーに出席する。そこで幼馴染のエレーヌの母と再会し、彼女から思わぬ誘惑を受ける。やがて夜毎の逢瀬を重ねることになるが、一方で憂鬱な日々を過ごしていた。そんな彼を心配した両親は、幼馴染のエレーヌとの交際を勧め、初めてのデートでエレーヌに恋してしまう・・・・。

大学を卒業する頃の社会に出て行くことへのいいようのない不安感、年上の女性への憧れや興味、そして幼く不安だらけの自分を包み込んでくれる包容力への安心感、そして純粋な恋愛・・・・。男なら一度は考え感じることをダスティン・ホフマンがよく演じていた。
そしてバックに流れるサイモン&ガーファンクルの名曲と、ラストの花嫁を連れ去るシーン。映画音楽の重要性を感じるとともに、鮮烈な印象を残し大ヒットにつながったラストシーンはあまりにも有名で必見である。






最終更新日  2009年06月02日 04時18分34秒
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2008年11月25日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:01649
製作:1965年
監督:オットー・プレミンジャー
出演:ローレンス・オリヴィエ/キャロル・リンレー

アメリカからロンドンに引っ越してきたアンは新しいアパートに入り、この日から保育園に預けた4歳の娘バニーを迎えに行った。しかしバニーの姿はどこにもなく、保育園の先生もバニーという子供を知らなかった。ヒステリックになったアンはロンドンに駐在して記者をしている兄スティーブンを呼び、警察に捜索依頼をする。しかし一向にバニーを見た者は現れず、さらに家からはバニーの持ち物一切がなくなっていた。やがて警察はバニーの存在すら疑うようになるが・・・・・。

日本ではビデオ・DVD化されていない作品で、WOWOWで観ることができた。
最初は幼い娘が行方不明になったという単純なサスペンススリラーで始まるが、やがてその娘を見た者が誰もいないこと、その子の存在を証明する持ち物などが一切ないことなどから、娘は最初からいないのでは?という疑惑に変わってくる。ここまで観ているとジョディ・フォスターの「フライトプラン」を思い出すが、この映画の主人公アンはジョディのようにアクションには走らない。そういう意味ではミステリーサスペンスとしてのスタンスを保持している。
ストーリーは分かりやすく、盛り上げ方もよい。動機はいささか理解できない点もあるが、ラストまで緊張の持続する良作である。
<以下ネタばれ注意!>行方不明→妄想で終っていればあまりにも陳腐な内容だったが、さすがにそうではなかったのがまずは納得の作品。イマイチ理解しがたいスティーブンの行動だが、それ以外にも説明の欲しい箇所はいくつかあった。警部が最後に説明してくれるのかと期待していただけに、あの終わり方は少々残念。






最終更新日  2008年11月25日 04時49分19秒
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2008年07月01日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★★

鑑賞No:00016
製作:1962年
監督:デヴィッド・リーン
出演:ピーター・オトゥール/アレック・ギネス

アラブ国民の英雄、T・E・ロレンスの波乱の半生を描いた名作。
この映画は第35回アカデミー賞作品賞ほか計7部門を制覇している。
1935年5月13日に起きたバイク事故で1週間後、一人の男が他界する。その男の名はトマス・エドワード・ロレンス。彼こそアラブを母国とし、砂漠とその民をこよなく愛し、砂漠での利権を狙い侵攻するトルコ軍に果敢に反抗した英国人T・E・ロレンスだった・・・・。

長尺ながら骨太で見応えのある作品。実在の英雄の半生を描いているが、そこにはただ単に英雄の姿があるだけではなく、一人の男の苦悩と挫折を丁寧に描いた人間ドラマが存在しており、文句なしの名作といえる。
なかなか遠く離れた日本にいては分かりにくい中東だが、現代のパレスチナ問題を理解するにも役立つ内容となっている。
もちろん、アラブのことについてあまり予備知識がなくても十分楽しめるが、内容的には重い。






最終更新日  2008年07月01日 05時18分04秒
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2007年11月08日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:00173
製作:1961年
監督:ロバート・ロッセン
出演:ポール・ニューマン/ジャッキー・グリーソン

W・テビスの小説の映画化。
ビリヤードで金を稼ぐハスラーの姿を描く。
若きハスラー エディはシカゴで名うてのハスラー ミネソタの名人・ファッツに挑戦し、36時間に渡る勝負の結果、敗れて文無しとなってしまう。
やけ酒にふけるエディは、ある日、作家志望の女子大生サラと出会い、同居をはじめるが、金に行き詰まってしまう。そんな時、賭博師バートと出会い、ケンタッキーの金持ちと勝負することになる。

全体の3分の2がビリヤードシーンという、まさにビリヤード映画。派手さはないが、一球一球に賭ける男たちの真剣な勝負には、思わず手に力が入る緊迫したもの。
若きハスラーが、百戦錬磨の名人との勝負を通じて人間として、勝負師として成長していく過程は見事に描かれている。
ただし後半の悲劇には胸をつまらされた。






最終更新日  2007年11月08日 04時54分47秒
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2007年10月20日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-1960年代
★★★★

鑑賞No:00546
製作:1963年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ティッピー・ヘドレン

<ヒッチコック特集>

鳥が人間を襲うというヒッチコックのサスペンス・ホラー映画の傑作。
ボデガ湾沿いの寒村で、ある日1羽のかもめがメラニー・ダニエルズを襲う事件が起こる。
これをきっかけにかもめの大群が学校の生徒や町の住民を襲い、やがて死者まで出るようになる・・・。

今のようなCG技術のない時代、2万羽以上の本物のかもめを使っているだけにリアルさは最高。
ストーリー的にはただ鳥が人間を襲うだけであり、襲う敵もエイリアンや凶暴な動物ではない普通の鳥という設定でありながら最後まで飽きさせず、恐怖感を持続させるテクニックはさすがヒッチコックといいたい。
いまだに何故鳥が襲ってきたのか分からないが、その点も恐怖感を煽っている要因でしょうか?






最終更新日  2007年10月20日 06時45分23秒
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