2008年11月01日

<シネマダイアリー> 11月1日の出来事

テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:シネマダイアリー

1961年のこの日、日本最初の70ミリ映画スーパー・テクニラマ方式による「釈迦」が公開される。
「釈迦」は釈迦の生誕から入滅までを描いた三隅研次監督の大歴史スペクタル。出演者名だけみても、主役の本郷功次郎ほか、勝新太郎、市川雷蔵、山本富士子、中村玉緒、京マチ子、山田五十鈴、月丘夢路、杉村春子、と大物俳優の名前がズラリ。


1974年のこの日、センサラウンドという新音響システムを導入したパニック映画「大地震」が公開される。
センサラウンド方式は、MCAとユニヴァーサルが共同開発した新音響システム。特別な音響効果で観客を圧倒するだけでなく、人間の耳に聞えない超低周波による効果で観客を包み込むという特徴がある。


1999年のこの日、俳優の千秋実が亡くなっている。
千秋実は北海道出身の俳優で、本名は佐々木勝治。黒澤作品の常連の一人でもあり、「野良犬」「七人の侍」「隠し砦の三悪人」などに出演。「隠し砦の三悪人」で千秋が演じた太平と藤原釜足が演じた又八は、のちに「スター・ウォーズ」のC-3POとR2D2のモデルとなっている。享年82歳。





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最終更新日  2008年11月02日 18時57分24秒
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