テーマ:モンハン日記(1047)
カテゴリ:MH2日記
バドミントンに関する日記を書くときと、MH2の日記を書くときとで
テンションの軽さがぜんぜん違う事に気づいたたくやです。こんばんは。 いや、MHも真剣にやってるのよ? だって一生懸命やった次の朝は超疲れてるもん!! それはただの寝不足だという話は密林キャンプの海にでも流しておく。 さて、イヤンクックの討伐も何度かこなして序盤の敵にはかなり慣れてきた。 前作「G」の時には、イヤンクックに勝てないせいで ゲーム自体を売ったりする人も結構いたとの話を聞いているので、 ここまでのボス敵たちの攻略方法をたくやなりにまとめてみる。 ちなみに武器は片手剣。 ○ドスランポス・ドスゲネポス 「G」からの最も重要な変更点は、ダメージが一定以上蓄積しないと 攻撃を食らってものけぞらなくなった、という点だと思う。 前作まではキック攻撃でものけぞってくれて可愛かったのに。 ローキックで何故アゴが跳ね上がるんだ!?とかツッコミできて楽しかったのに。 それはともかくとして、片手の弱い攻撃力では 1~2発当ててものけぞらないことも多い。 どこでのけぞるかを計算した上で連続攻撃を入力してしまうと、 無双覚醒中の趙雲よろしく被弾しながらも反撃をしてきて 逆にこっちがピンチになってしまうことも多い。 なので、のけぞるタイミングがわからないうちは 2発くらい入れたらとっとと横に回避。 再びジャンプ切りで飛び込んで1~2発つなげてまた回避。 この繰り返しで十分勝てる。 ドスランポス(ゲネポス)は意外に攻撃力が高いので、 無理に攻撃を続けようとして反撃をうけると 痛い想いをすることも多い。気をつけよう。 ○ドスファンゴ 片手剣にとって一番ラクな相手。 闘牛を相手にするマタドールのごとく、華麗に攻撃を避けながら倒そう。 ドスファンゴの行動パターンの中で一番多いのが 突進→ 振り向く → すぐに突進 → 振り向く → ・・・ という繰り返しだと思うんだけど、 このパターンの間がまさに片手が攻撃をしかけるチャンス。 1・まずは一発目の突進をかわして、すぐに 2・振り向くのに合わせて相手の正面から、少し深めにジャンプ切りで飛び込む。 自分の体が相手の首より後ろになるくらいの位置を狙って飛び込むとベスト。 ファンゴのお尻を切りに行くようなイメージ。 3・すると頭にしか攻撃判定のない相手の突進は当たらず、 こっちの攻撃だけが延々とヒットし続ける。 4・適当なところで連続攻撃を切上げて、 次の「振り向き」に間に合うように後ろに走っていったドスファンゴを追いかける。 5・2に戻る。 この繰り返しのみ! 目指せノーダメージクリアー!!! ボクは片手と大剣でしか戦ったことがないんだけど、 ジャンプ切りに相当する攻撃方法を持つ武器ならば(ガンランスとか) 同じ戦い方ができるのではないかと予想する。 ○イヤンクック クックに関わらず全てのボスに言える事だと思うんだけど、 一番やってはいけないのは正面に立ち続けること。 必ず側面or背面を取るようにして、敵の方向転換を誘発する。 敵の攻撃は方向転換とセットであり、攻撃の種類によって転換する早さも違う。 なので慣れてくると、 方向転換する早さを見るだけで次の敵の攻撃が何だかを予測できる。 特にリオレウス・リオレイアと戦うときには必須の技術で、 これができるかできないかが初心者か中級者かを分けるところだと思う。(Gまでの知見) すばやい片手ならば側面を取るのも楽勝だし、 武器をしまわずに方向転換している間にアイテムを使ったりもできる。 爆弾→ナミダGETが一番やりやすい武器だと思う。 この方法で一番気をつけなければいけないのは、 方向転換なしで攻撃してくる「回転尻尾」。 よって間合いとしては、尻尾が届くギリギリ外をキープ。 隙を見つけてジャンプ切りor前転からの切り上げで飛び込み、 連続攻撃につなげる。 片手剣の連続攻撃は出終わるまでに大きく前進できるので、 攻撃しているうちにクックの背面側に回っていることも多い。 こうなってしまえば「回転尻尾」以外の攻撃をほとんど避けることができるので 一石二鳥である。 ただし、再び攻撃するにはこちらも一回振り向かなければいけないので 攻撃優先でいくならば連続攻撃を途中で切上げて 側面方向に回避する。 回避しながら切り上げにつなげると、クックの羽に調度当たったりすることもあってカッコイイ♪ 攻撃後の行動としては 攻撃優先なら側面へ、防御優先なら背面へ回る。 これは状況だったりハンターの趣味だったりで使い分けていいんだと思う。 ちなみにこの攻略方法だと、足や羽に攻撃が集中してしまうので 耳の破壊を狙うときにはクックの動きが止まっているとき (足踏みをした後に鳴き声を出してるあの行動の時とか) に積極的に顔を狙っていこう。 以上、MH2初心者たくやが生き残ってきたサバイバル法でした! ちなみに裏メインの大剣はまだまだ文が書けるほどやってないので後日(書かなそう)。 そろそろ前述のボスにも慣れたので、次のドスガレオスに行ってみようかーと 勇んで準備したTAKUYA。 しかし世間は温暖気。結局夏だね悪いのは。 LOVE微炭酸いぇいいぇいいぇいいぇい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月01日 14時10分11秒
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