カテゴリ:バドミントン技術論
休みを利用して部屋の大掃除をしました!
特に掃除したかったのは、 僕の家の「グレーゾーン」!! つまり『後で見ておけばいいや』みたいな物をためて、積み上げてある場所!! みなさんの部屋にも、そういう所ってありませんか?w そこを片付けてみたら、 案外役に立つ物が出てくる出てくるwww ギターの楽譜だとか、結婚式のギフトブックだとか・・・ バドミントン関連だと、 「おぐ・しお 2006年版カレンダー」(バドマガの付録) 「シングルス練習方法の本」 が出てきましたw 『たくやは、つぼの中身を調べた! なんと、シングルス練習方法を手に入れた!!』 みたいなw ドラクエの登場キャラには、 一人暮らしであまり掃除をしない人が多いに違いありません。 さて、その「シングルス練習方法」 中身に軽く目を通したのですが、 やはりダブルスとの最大の違いは 「ホームポジションからスタートする」という事でしょう。 ダブルスの練習だと、 よりゲームに近くするために 「後衛の中心からスタート」だとか「二人同時にコートに入る」だとか 一人でコート全体を守るという事が 珍しい状況になりがちです。 しかし、シングルスの場合は どのノックを見てみても ホームポジションに立ち、そこからスタートするのが基本のようです。 その本にはワンポイントアドバイスも書いてありましたが、 『ヒザを135度にする事を意識する』 とか、 『軸足によってしっかりとコートを蹴る』 とか、 とにかく基本的な内容が多かったです。 つまり、シングルスは 『基本的な事を、より忠実に実行できる人が、強い』 という事なのでしょうか? もし機会があれば、シングルスの練習も本格的にやってみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月30日 18時16分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[バドミントン技術論] カテゴリの最新記事
|
|