大本に、雛形経綸と言う、概念がある。つまり、大本で起こる事は、日本で起こり、日本で起こる事は、世界で起こる。と言う事。だから、大本で、箸の転んだ事も、書いておけ。とも言われる。何れ、拡大希釈され、日本で、世界で、現象化する。では、日本と、世界の、拡大希釈とは、何か?日本地図と世界地図を良く見比べて見よ。当時、台湾は日本だったので、まず、台湾は、南米大陸だと思え。次に、北海道は、形状が、何故か、北米大陸に似ていないか?九州は、アフリカ大陸に似ていないか?四国は、オーストラリアに似ていないか?本州は、これも、何故か、ユーラシア大陸に、似ていないか?琵琶湖は、何故か、世界最大の、カスピ海だと思え。琵琶湖の西岸に誰が、勃興したか?カスピ海の畔に、一般に、カザール人が、勃興したとも、言われている。どちらが先に勃興したのか、と言う問題では無く、今の、世界、カザールユダヤが支配してはいないか?日本には、弥生式埴輪時代の、遥か、1万年以上前には、世界最古の土器、縄文式土器が、日本に点在していたのでは無いか?どの日本人が、最初に、土器に、縄文を入れたのか?火焔土器は、祭祀用だったのか?今も謎の、遮光器土偶は、何の為に、誰が、創ったのか?日本人はどこからやって来たのか?では無く、最初から、日本で発生しては何故いけないのか?例えば、比叡山の日吉神社には、山の先住民、ヒヒが祀られている。日本人も、ヒヒや、ニホンザルの中から、発生しては何故いけないのか?学者たちは、何に拘って、恐れて、本当の事を言えないのか?皆に知らせないのか?何の為なのか?昔、兵庫、明石で、10万年前と思われる、頭蓋骨が、発見されたが、当時の学会の権力者等は、明石原人は、ニセモノだとして、とうとう、頭蓋骨を何処かへ、隠してしまい、研究どころか、明石原人の、単語さえ、抹殺してしまった。権力者等は、何に拘って、何に恐れているのか?つまり、学問とは、つくりもの、だとバレては、ダメなのか?
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最終更新日
2012.08.23 23:25:01
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