2002年12月26日

我が家のクリスマス

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今年のクリスマスは家族が一人増え、外は寒いがいつもよりもなんとなくあったかいクリスマスだった。

イブの日、私はいなりずしと太巻き、チキン、スープを作り旦那が帰ってくるのを待っていた。いつもうるさい家の前の教会の歌もこの日ばかりはなんとなく自然に受け入れることができた。思わず一緒に口ずさんでしまう・・・。
そのうちに旦那からケーキと息子へのプレゼントを買ってくると電話があった。
現在4ヶ月の息子だが、旦那は子供の頃プレゼントをもらえなかったらしく、息子にはどうしてもクリスマスプレゼントを買ってあげたいのだと言う。

ミニカーを買うと言っていた旦那だったが、帰ってくると結構大きな箱を抱えてきた。「ちょっと高かったけど、こっちの方が喜びそうだ!」と言って・・・。
3人で(というより正式には2人でなのだが)ごはんを食べ、子供には
「いつもかしこーくしてたから、サンタさんはきっとプレゼントを置いて行ってくれるぞー。いいなー。」
なんて話し掛けていた。私も早速、サンタさんからのクリスマスカードを作成。
まだ何も分からない息子を相手に私達親はかなりの熱の入れようだ。

25日、息子が起きると
「昨日、お前が寝ている間にサンタさん来て、なんか置いて行ったぞー。」
などと言いながら、箱を開けた。
中には、プラスチック製の飛行機が入っていた。「アシアナ航空」とハングルで書いてある。電池を入れると、音楽がなって動くと旦那は言っていた。
私は息子の喜ぶ顔をビデオに撮ろうと思い、ビデオカメラをまわしていた。
「ほら!いいなー。かっこいい飛行機だぞー。」と言いながら電池をセットすると、かなりでかい音のテクノ音楽が流れ出し飛行機は動き出した。
私は「やばい!」と思い、カメラを息子に合わせると、やはり息子の口は富士山になっていた。そのうちに「ウァー」と泣き出してしまった。
音が大きすぎるのだ!!
何度やっても泣き出す始末。喜ぶどころか大泣きだ!

旦那もすねてしまって、「来年からはうちにはサンタさん来ない!って言ってたぞー。」と息子に話し掛けていた。

それにしても韓国である。
おもちゃの音がテクノであんなに大きいとは思ってもみなかった。
おまけにプラスチックの安物のように見えて25,000ウォンもするなんて・・・。
日本だったら、2,500円あればもう少しいいのが買えそうだ!

息子にとっては散々なプレゼントだったが、旦那も一生懸命プレゼントを選んだのに、なんだかちょっとかわいそうだ!

まあ、気持ちだけでも伝わってくれればいいんだけど・・・・。






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Last updated  2002年12月26日 08時38分28秒
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