558383 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Archives

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2009年10月16日
XML
カテゴリ:UEFAサッカー情報
●14日の試合の結果、南米予選4位でW杯出場を決めたアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、ウルグアイ戦終了後に「自分を信頼しなかった連中」を批判した。「私をW杯に連れて行ってくれるチームに感謝したいし、ここまで応援に来てくれた人たちにも感謝したい。しかし……感謝に値しない連中もいる。私は記憶力がいいんだ。私のチームを信じなかった連中、私のことを役立たずと呼んだ連中のことは決して忘れないよ」
●ミランのクラレンス・セードルフが、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが来年1月に再びミランに期限付き契約で加入するのを心待ちにしている。ベッカムは14日のベラルーシ戦後のインタビューで、ミランとのレンタル移籍交渉が約95%終了したことを明かした。昨季サンシーロでチームメイトだったセードルフは、「ベッカムなら間違いなくミランを救ってくれる。もし彼が戻ってきたら僕はハッピーだよ。ベッカムはすでにミランに多大なる貢献をしてきた選手だ。もし彼がミランに戻って来れば、再びチームに貢献してくれると確信している」とコメント
●リヴァプールのサイドバック、ファビオ・アウレリオ(30歳)がクラブに残りたいとアピールしている。2006年にバレンシアからフリートランスファーで移籍してきたアウレリオは、3年間で92試合に出場。今シーズン限りで現行の契約は切れるが、クラブに留まることを熱望するアウレリオは、地元紙リヴァプール・エコーで次のように話した。「昨シーズン終了前から交渉を始めたけれど、僕が夏に怪我をしてから話し合いがストップしているんだ。他の移籍先を考える前に、僕はただプレーがしたい。シーズン毎にリヴァプールの居心地は良くなっているし、ここには素晴らしいチームメイトだってたくさんいる。まるでここが僕の家みたいに感じているよ」と残留への強い意思を訴えた。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、スタンダール・リエージュで若くしてキャプテンを務めるベルギー代表MFスティーヴン・デフール(21歳)に興味を示している。デフール宛に送った手紙がメディアに公開されて明らかになったもの。
●ミランは、W杯予選のコスタリカ戦で負傷したアメリカ代表DFオグチ・オニューについて、アメリカサッカー連盟に賠償金の支払いを求めると話した。
●イタリア首相でミランのオーナーを務めるシルビオ・ベルルスコーニ氏は、うわさされているクラブの売却をきっぱりと否定した。「ミランを売却しようなどと考えたことは一度たりともない。わたしは経済的視点からではなく、愛情を持ってクラブを見続けている」
●サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)出場を決めたアルゼンチンの主要紙ナシオンが、インターネットでマラドーナ監督がこのまま監督を継続すべきかとの調査を行ったところ、85%が「今すぐ辞任すべきだ」と回答した。15日、AP通信が伝えた。
●FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、2018年ワールドカップ(W杯)の開催地として、9日に立候補を正式発表したロシアが有力候補であると考えているようだ。ブラッター会長は、ロシアのウラジーミル・プーチン首相に対し、次のようなメッセージを送ったという。「ロシアの立候補には大変好感が持てる。提出された書類も非の打ちどころがない。現在の意欲を維持することができれば、大いなる可能性があるだろう」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年10月16日 20時11分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[UEFAサッカー情報] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.