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テーマ:ミニ四駆(630)
カテゴリ:レーシングラグーン
ミニ四駆ボディのフルスクラッチ第85夜 暗中模索って、ちょっとアレっぽいよね Diablo-Zetaの側面の縦縞模様は、計算すると一本1.8mm リアルタイムポリゴンでは当時のハードの都合でテクスチャがガタガタになるので統一感は出ていませんが、手元で観れるものを作るには出来るだけ統一した方が良いでしょうなあ。 これは市販の直径1mmのプラ棒です。 これにセロテープを数回巻けば1.8mmにする事が出来る、はずなんだ、な。 巻けた。 でも指紋がついてしまった事が心配。 でも付けずにはいられないジレンマ(違う セロテープ1〜2枚の差はそれこそ知れているはずなので、あとは本数と全体の幅を合わせれば何とかなる、だろう。 サーフェイサーを塗っておいて、表面がプラスチック化してくれればなお良いんだけど、実はこの頃から既にうまくいかない気がしているのだ… 棒が乾く間に前に作っていた部品の溶きパテが乾いているだろうから見てみましょう。 ありゃー、曲がってしまってます。 薄いプラ板の下をラッカーパテで埋めようとしたせいで、ヒケでプラ板が曲がってしまいました。 これは作り直しですね〜 ここまでは前回と同じです。 今回詰めるのは、油粘土 よくよく考えたら、“ガワ”だけ出来ていれば良かったので、初めからこれで良かったんですよ〜 そして埋め粘土 シリコン埋め埋め 応援よろしくお願いします。↓ 人気ブログランキングへ 良いリンクバナーが見つかったので当分これを使おうと思います。 もっと派手な和風の正月のがあれば良かったな。↑これは四月用。 たるうさが参考にしているブログ↓ 模型仕事人 山越昌之のフルスクラッチ食堂 ミニ四駆ボディのフルスクラッチ第85夜 暗中模索って、ちょっとアレっぽいよね 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月22日 20時50分06秒
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