ｐｒｅんち

義父の実家へ行ってきました～！！！

つかれたーーーーっっっっ！！！

懸念していた事態にはなりませんでした。

ご近所への挨拶も、

「　子どもと来てるので、うるさくしますが、すみません　」ってかんじ。

久しぶりに会う親戚のご夫婦も来られたので、

それには、びっくりしたけど、

私の　アンテナ　（妖怪アンテナ？（笑））　は、反応しなかったので、

きっと、いい人　（笑）

このご夫婦が８時ごろに帰られたのですが、

酔っ払って気分がいい義父に

「　ｐｒｅちゃん！わしのグチをきいてくれ！　」

と、言われて、長～い話を聞きました。　（その間、旦那は酔って寝てた）

子ども達は、９時ごろから、義母と花火をするために外へ。

あまりにも話が終わらないので、義母が見かねて、

お姉ちゃんに、私を呼びに来させてくれました。　（笑）　 （この時、９時２０分くらい）

助かった！と思ったら、　

「　お姉ちゃん、ごめんな！今日は、お母さんを貸してくれ！　」　と、義父　

私、苦笑い。

「　え～～～っっ！　お母さんも来て欲しいのに～　」

と、大袈裟に残念がる、演技上手なお姉ちゃん。（笑）

「　ほんじゃ、あと５分やで！　」

と、勝手に時間を決めて、外へ行きました。

義母とお姉ちゃんのおかげで、この後の話の熱がちょっと下がり、

きっかり５分後にお姉ちゃんが迎えにきたら、

「　よっしゃ、お母さん、返すわな　」　と、義父。

「　やった～！行こ行こ！！　」　と、喜ぶお姉ちゃん。

外に出たら、義母が　「ごめんなぁ」　って顔をして、笑ってました（笑）

翌日は、ちょっと遊んでから、いつも寄る叔母さんの家にご挨拶に伺い、帰宅しました。

帰路の車中で、

「　お義父さんと　こんな話してん　」

と、義父から聞いた話を、2つほど旦那にしたけど、まったく興味なしで、

「　ふ～ん。おれ、そんな話知らんけどなぁ。　

　　なぁなぁ、昨日は面白かったなぁ～　」　

と、子ども達に話しかけて、話題を変えました。

5分も話が聞けんか～～～っっ！！　私は、１時間以上聞かされたぞ～～！！！

知らんのは、寝てたからだろ～～～っっ！！

そんなんだから、私にお鉢が回ってくるのよっっ