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カテゴリ:お姉ちゃんの話
お姉ちゃんのの年代は、恋バナに盛り上がるお年頃
でも、 い・ま・は 好きな子はいないという お姉ちゃん。 だけど、クラスの女子たちは、それじゃ許せない!(笑)
友 「 好きな人いるの? 」 姉 「 いない 」 友 「 気になる人も? 」 姉 「 いない 」 友 「 じゃあ、ちょっといいなって思う人は? 」 姉 「 いない 」 と、 根掘り葉掘り聞かれるけど、根も葉もないので、 苦しんでます(笑)
「 おらんって言ってるのに、どうしても “いる” ことに、したいねんっっ 」 と、お怒りお姉ちゃん。
そして、そういうインタビューは 友 「 ほんとはいるやろ~ 」 姉 「 いないって 」 友 「 誰にも言わないから~ 」 姉 「 いないってば 」 と、いないと言っても、食い下がる! (笑)
「 誰にも言わないって、そんなわけないやん!! 絶対すぐばらされるんやで 」 と、またまた お怒りお姉ちゃん。
どうしても、好きな子を言わなければ、(いないので言えないんだけども) 友 「 この前 ◆と、話してたやん~ 」 姉 「 ともだちやから、しゃべるやろう 」 友 「 ▲は? 一緒に帰ってたやろ~ 」 姉 「 方向が一緒なだけやん。弟もおったやん 」 と、既成事実を作ろうとするインタビュアーたち! (笑)
「 も~~~っっ!! 自分たちだって、男子と話することくらい、あるやんかぁ~~~!! 」 と、怒り心頭お姉ちゃん(笑)
聞いてる分には、そういうやり取りが なんだか懐かしくて、笑えるんだけど、 本人は、本気でいやがってるので、かわいそう 。 かといって、対処法はないんです がんばれ お姉ちゃん! (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.19 22:19:03
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