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子にとって、父はいやな人 (笑)
嫌味や皮肉を言うこともだけど 本人は面白いと思って、子どもが気にしていることを他の子と比較する。 「そんなん言われたら子どもだって嫌やで」 って、何度、私が注意しても治らない。 子どもに直接言ったときは 「みんな一緒やで」とか「差なんかないよ」とか「それがうちの子のいいとこやん」 って、フォローするけど、 否定されたと思うのか、論破しようと思うのか、「でも」「だけど」と、エスカレート。 そうでなかったら、 「そうやな!うちの子は、ちょっと思慮が浅いだけやな!(笑)」と、 子どもを下げて笑おうとする。 それで和むこともあるけど、 子どもはやっぱり傷ついてて、後になって思い出して、 あんなこと言われた・・・って感じてる。 それを話しても「笑ってたやん」って言うんだよねぇ。 そうなの。笑ってた。だけど、人って思い出すのよ。 その時笑っていても思い出して、傷つくこともあるんだよ。 なんでそれがわからないかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.16 22:01:26
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