考えていたベイ
夜テレビを見ていると、見慣れたシマ三毛模様が私の視界に入ってきました。いつのまにか、ベイがテーブルの下に来ていたようです。【考えていたベイ】「ん・・・」そこへ、タマもやってきました。【不思議顔のタマ】「どうしました・・・」【あっさり去っていったタマ】「・・・」どうやらベイは、テーブル下に落ちていた白いものを発見したので『考える猫』モードになったようなのです。近づいて見ると、その白いものの正体は笹かまぼこの破片でした。そういえば昨夜ベイに笹かまぼこを少しあげたところ、くわえて運んでテーブルの下で食べていたのでした。【くつろぐベイ】「こんなものが落ちていましたよ~」ところで、タマはどこに行ったのでしょう・・・?【眠っていたタマ】「クゥ~・・・」