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男が未成年の女を、首輪を付けて監禁していたという。この男、前歴がありこの前の逮捕のときは2人の女を同時に監禁していたらしい。しかも「ご主人様」と呼ばせていたらしい。どうしようもないサゾだ。
監禁中は、殴る蹴るの暴行を繰り返すらしい。本物の“暴行”でエクスタシーを感じるのだから、明らかな異常者だ。 俺が小中学生だった頃、趣味は“狙撃”だった。エアガンで、か弱いスズメや平和の象徴ハトを撃っていた。動物虐待で楽しんでいたのだから、俺はサゾだと自己分析する。ただ、それでも女性を“殴りたい”“蹴りたい”なんて思ったこともない。さらに、それが「気持ちいい」だなんて想像すらつかない。「あいつはすごいサゾである」とかの議論以前に、捕まった男性は明らかに何かが欠落している。 日本の司法は、精神分野からのアプローチがもっと必要であると思う。この男も、前回の逮捕で、「なぜこんな性癖があるのか」を分析されていれば、今回のことはなかったかもしれない。 ただ、「ご主人様」と呼ばれていたことが羨ましいと感じる自分が情けない。ていうか怖い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.12 11:09:50
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