年末に、ＤＳのソフト「おいでよ　どうぶつの森」が手に入った。あまりやる時間がないので、1日15分ぐらいやっている。

村の中で、木の実や魚を取って売って、そのお金で何かを買ったり、森の住人と話したり、お手紙をやり取りしたりするゲームらしい。←ゲームの概要がいまいちわかっていない。

ＤＳどうしの通信で、街ですれ違った人からの手紙が届いたりもするらしい。

それから、ネットを通じての遠隔地の人とのやり取りもできるらしい。

どれも、らしい･･･なのだ(-_-;)

とりあえず、村にある木を揺らして、ナシを落として、拾って食べたり、店に売って物を買うことは出来るようになった。魚を釣るための釣竿も買ったので釣りも出来るようになった。でも、毎日釣りをするものの、釣れたのは空き缶一つだけ。あとは、魚が食いつくものの釣れない。

スコップも買って、地面を掘って化石を見つけることはできるようになった。

多少のお金を手に入れて、村の生活をしているが、村の住人とのやり取りが難しい。
手紙を書いてみたら、つめたーくあしらわれた（涙）
そもそも、機械が手紙の内容を読み取れるのか？などという深読みをしてしまうので、何を書いていいのかわからないのだ。

これが、通信機能を使って他人とのやり取りになれば、手紙もそれなりに効果があるだろう。

ゲームといえども人生は難しい。