本日夕飯時のババ様のジョークです(#^.^#)

ダンナが子供と話をしていて（何を話していたか忘れたケド・・・）

『お父さんはね、子供の頃≪ボーイスカウト≫に入ってたんだよ』

って言ったんです。
ウチのダンナ、良く真面目な顔でウソとか冗談とか言うので、私は、又大嘘を・・・と思っていたら、ババ様が一瞬止まった後、こう言ったんですよ。

『○○（ダンナの名前）は≪ボーイスカート≫じゃないの？』

子供には意味わからなかったけど、大人は大爆笑してました。
何故って？

（⌒^⌒)ｂうふっ

正にその通りだったから・・・
私はババ様から話を聞いただけだけど、上手いこと言うなぁ～
って思わず吹き出しそうになっちゃいましたよ。

これ以上言うと、ダンナの過去恥部だと思うのでやめときます（笑）
って、ココまで言ってれば解るか？ヾ(＠^▽^＠)ノわはは
ヒントとしては、ダンナにはお姉さんが居ます。
んで、ガールスカートだった頃は、ダンナが幼稚園に入る頃だか入る前だか、まぁ、兎に角とても小さい頃の話です。

ダンナに締められるかな？(;^_^A アセアセ

台風が去って、今日は風があるものの、凄いいい天気でした。
で、数日振りに植物に日光浴させてやったのですが、夕方部屋に入れる時、アロエベラに何だか変なものが？？？
綿（わた）の様な物が付いていたので取ってみたら、何だか虫みたいなのが居たんですよっ！

何だぁ～～～？？？

良く見ると根本の方、って言うか、中心部の下の方？にも、その綿毛みたいな物と虫らしき存在が・・・
何だか解らないけど、爪楊枝つかって駆除しました。

しかし・・・
何だったんでしょうねぇ～？？？
アロエって病気にかかるん？
虫に弱いん？

イメージ的にはとても丈夫で何の心配も要らない、って思ってたけど、少し調べなきゃならないわねぇ～(^^;;;

夕方、
『お仕事お手伝いしてもらえませんかぁ～？』
って、よくある勧誘の電話が掛かってきた。
まぁ暇だったんで、少し付き合ってやった。

相手が言うに、ＨＰの作成を、一枚3000円で受けて欲しいと。
んで、暫く仕事して慣れたら、一枚１万～1.5万で受けてくださいと。
その代わり、何とかって言う検定を実費で受けて貰って、合格後、スキルチェックして欲しいって。
ナカナカ金額の事言わないんだよね。

私が生返事してると、こういう電話多いですかぁ～？とかお決まりの事を聞いてきた。
ついでに、何で他ではやらなかったんですかぁ～？とも・・・

『お金を掛けてまで仕事する気無いんですよねぇ～』

勿論私はこう答える。
するとすかさず、ローン組むのはちっともおかしくないとか、収入の保証はしてるから、仕事の時間を確保して貰えれば確実に収入になるとか・・・
一生懸命説明する。
だから、
『何故≪ピンはね≫じゃなくてローン組ませるんですか？
　スキルの解らない相手の腕を判断する為に、公に通用する資格を
　実費で取ってくれ、とか、自社のスキルチェックを受けてくれ、
　って言うのは解りますよ。そちらさんだって、何処まで出来る能
　力があるのか解らないのに仕事も出せないでしょうから、それは
　ＳＯＨＯでやるならあってもおかしくない事です。ですが、管理
　費とか仲介してる訳だから手数料とかって言うのは、ピンはねす
　れば良い事で、どうしてその分の費用を予めまとめてローン組む
　必要があるんですか？仲介して貰ってるんだから≪ピンはね≫さ
　れるんなら納得できますが、ローン組むって言うのは納得できか
　ねるんですよね・・・』
と、仕事をお手伝いして下さい、って連絡してきてローン組ませる事の矛盾をお話してあげました。
ホントに仕事して欲しいなら即戦力なんてゴロゴロしてる訳だし、私だって、聞いてた説明の3000円の仕事くらいなら、現状でも自力で出来る自信はある。
サポートセンターに連絡すれば・・・
とか言うけど、そんなとこ使わなくたって出来る程度の物。

↑を言った後、暫く向うも食い下がって来たけど、
『だからぁ～、さっきも言ったでしょう。ピンはねなら納得出来るけど～』
って・・・（笑）
数分、同じやり取りをしたあと、
『どうしてもお仕事お手伝いしてもらえませんか？』
て、むこうが言うから
『ローン組まなくて良いなら幾らでもしてあげますよ♪』
って答えたら、やっと諦めてくれました。
ちゃんと、話を聞いて貰ったことへのお礼、時間を取らせたことへの謝罪の言葉も言って、切ってくれました。

本日の勧誘電話はナカナカ楽しかったです（笑）

さてと・・・
画像アップの準備でもするかなぁ～(#^.^#)