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本日、こちらは雨です。。
友人宅へ遊びに行かせてもらう予定でしたが、天気予報によると午後からは(雨が)激しくなるそうで、予定をキャンセルしました。・・・となると、私って予定がない日以上に『ひまっ!!』な気分になるヒトなのよね~(^_^; と言うことで、相手の迷惑も顧みず、この日記にも時々出没してもらっている埼玉在住の親友Fちゃんに長電話しちゃいました。 彼女が実家に帰省していた時の話や子供の話・友人の事(何故か彼女は私の友人全てを網羅している!)など色々話し、私的には大満足を得た頃、ふと彼女のお母さんが元小学校の先生で現公文式教室をされているのを思い出した! 楽友のちゃおみなさんが、8/20の日記で『早期教育』についてとっても分かりやすくまとめてくれ、同進行で子育てしている私には非常に参考になりました!中でも、公文式は最近先輩ママたちから「良いよ!」とよく耳にしていたので、以前から私も興味津々でした。 なので、Fちゃんのお母さんは何と仰ってるのか(・_・")?聞いてみました。 ○ きちんと言葉が話せる様になってから始める。(2才から始めている子もいるそうですが、そこまでする必要はない。) ○ まずは算数から。 ○ そして、いずれは国語も一緒にする方が良い。 と、こんな感じでした。 また、Fちゃんが知り合いから聞いた話によると、今の小学校の算数は足し算には時間を掛けるものの、引き算・掛け算・割り算は割合簡単に済ませてしまう為、前もってやっておかないと付いていけないとか。 それで余計に公文やそろばんを習う子が増えているのかも(・_・")? そうそう、思い出したことが1つ。 先日、Fちゃん一家が帰省の際泊まりに来てくれた夜、ビールを片手に私立男子校の先生でもあるご主人Hくんと教育話に花が咲きまして♪その時、Hくんが話していたことで「ぜひ、我が家でも参考にしましょう!^^」と思った事があります。 それは、 ○ 毎日、絵本を読んであげること。 ○ 毎日、5分でも良いから家族で会話する時間をもつこと。 ○ 幼児期に父親としっかり遊ぶこと。 です。 Hくん曰く、国語が出来ないと他教科は伸びないとか。そして今の子は単語で話す子が多く、そういう子は幼い頃から本を読んでなかったり、家族での会話が不足気味だった子に多いそうです。 また、行き詰まった時に上手に乗り越えられる発想の切り替えが出来る子は、大抵幼い頃によく父親と遊んでいたとか。 勿論、これはHくんの経験上から来る話なのですが、私にはよーく納得できました! ちゃおみなさんじゃぁないけど、今は「こうしよう!」なんて思っていても、きっと周囲に流されたり巻き込まれたりしながら、その都度悩んで進んでいくしかないんでしょうね。そうこうしている内に、ひなの特異な才能にハッとさせられたりしないのかなぁ~^^なんて、私の娘なのにそんな筈ありませんよね(* ̄m ̄)プッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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