薄暗がりのデパート？

これまたはっきり覚えてないんですが、今朝方の夢は、恐くなくてよかったデス。 初恋の人と一緒に、どこか、デパートのようなところにいる。 どこか、目指す場所があり、それを探しているが、フロア間の移動は階段、フロア自体も広いため、なかなか行き着くことができない。 全体的に薄暗い。 大きな大きなツミキのようなものがあるフロアにいく。 場面が変わり、自宅にいる。パソコン部屋に妹がいる。いつもは机の上にあるパソコンが、なぜか床の上においてあり、いつもとは逆の方向に向いている。 妹がパソコンを操作してなにかしようとしている。画面には青い背景で白い文字で、なにかデータのようなものが写し出されている。内容は忘れた。 妹はパソコンなんて操作できないはずなんだけど、と思っている。 気がつくと、初恋の人がうちの中にいる。相方に見つかるかも、って思っていると、相方がリビングからこちらに向かってきた。 二人は顔を見合わせる。 「なんだ、二人とも同じ顔してんじゃん」と思う。 統一感なしで、忘れているところも多々あり。 初恋の人は、一時期夢の中に頻出していましたが、ここ数年はなかった。 また出てきたと言うことは・・・。 あれだね、忘れたいと思っていた人のことを、ようやく忘れられたんじゃないかという気がするね。うんうん。（ひとりごと）