2006/11/10(金)00:02
ブルーアンバーのまどろむ煌き
ちょっと高価だけど、ブルーアンバーを使ったアクセサリーを作りたい、と思っていくつか購入しました。
ひとつとしておなじ表情はなく、どれもみていて飽きません。その魅力を写真に収めるのにチャレンジもしていますが、ナカナカ難しくて。
しかし、今日はとてもいいお天気で、太陽の光も燦燦とふりそそいでいますので、撮影ちゃーんす!たっぷり太陽光線を含んだブルーアンバーの青みをご堪能くださいませ。
最高ランクの、みずみずしい青色が光るこの子達。この角度が一番きれいだったかな?
穴を大きめにしてもらったのに、せっかく購入したラバーコードが入らなくてプチしょっく・・・。
どうしようかなあ。
こちらは、最高ランクからは落ちるけれど、落ち着いた雰囲気です。
最後は、一番最初に購入したブルーアンバー。自分のために、と奮発しました。
こいつが一番高かったですが、色々と選べる今から振り返ると、ランク的にはどうなのかなあ、って感じ。磨きも甘く、キズにしか思えない面もあったり。
でも、この子が一番変化に富んだ煌き方をするので、やっぱり手元に残したままにしておこう。
こいつは、背景が黒くない、普通の色でも、太陽光線に当たるとかどっこがしっかり青く発光します。それを写真に撮ろうと四苦八苦。ようやく、なんとなくわかる程度に撮影できた・・・。
皆さんは、そのブルーアンバーがお好みでしょう?