すっかりご無沙汰
お久しぶりでございます~生きてます。きっとこのブログの読者さんも減ってしまったんじゃないでしょうか?なかなか短歌もUPしていませんし…それでも結社「コスモス」にはちゃんと投稿しています。先ほど5月号が届きましたが3首のみ掲載。先月も3首でしたから不調です。メール歌会では先月は0点を取ってしまいましたし。でも、やっぱりときどき短歌の神様が降りてきて歌ができたときの喜びは忘れられずに細々と詠んでます。で、今は5月に締め切りが迫った「裂織展」に出品するための作品を織っています。3年に一度開催されるのですが、織るのにはそれなりに体力もいるし私も透析15年目、師匠である先生も75歳を超えて…これが最後の応募になるのではないかと思いがんばって織ってます。作品が出来上がったら短歌にもまた力を入れようかと思っています。とりあえず最近の短歌を…気だるさの漂う午後の婦人科にわれと若き妊婦のふたりこれはコスモス茨城支部の方々の「通信いばらき」という紙上での歌会に参加させていただいていてそこで詠んだものです。いつもあまり点が入らないのですが、この歌にはちょこっとだけ点が入っていました。では、明日も織物をしに行ってきます。↑こんなものも作っています。題して「畑の恵み」です。