TAMAO一家の徒然日記

妻です。

皆さん、あたたかいコメントをありがとうございます！

皆さんの思いも通じてか、
20時29分に3100gちょい(←忘れた(^_^;))の元気な男の子を出産致しました～♪

わぁー♪パチパチパチ～♪


添付写真参照→「はじめまして、ミニタマです(*^o^*)」


一度強制送還をされたものの、何とか本日産めましたよ～。
ホントによかった(≧∇≦)


早速ですが、
その後の流れについておさらいしてみようと思います。

お昼前に一度帰宅。
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家に帰った途端、また五分間隔の陣痛スタート
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15時30分、お尻への圧迫を感じ始める
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15時50分、病院に連絡
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16時、病院到着。再度内診、5センチ。
先生にかなりぐりぐりされる
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その後、陣痛が乗ってきた
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19時30分頃、旦那が仕事を終えて駆けつけてくれた。
陣痛毎に手を握ってくれたり、腰をさすってくれたり。
ゴッドハンドに思えた(笑)。
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20時10分頃、2分間隔だけど圧迫感が強まり、陣痛室へ移動することに
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移動の為に立ち上がったときに陣痛の波が…、そして、破水。
股の下で「どぽん！」って音がして驚いた～！
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20時15分、分娩室到着。
すぐさまとんでもない痛みがやって来て、いきまずにはいられない感じ。
看護師さんが必死にお尻を押さえてくれてた。
でも看護師さんから「もう髪の毛見えてるし、指先に固いものがさわるからすぐよ」と有難いお言葉。
先生が到着するまでの数分間(陣痛の波形が3回位だったから6分程度)がすんごく長く感じた(>_<)

到着後、いきんでよしの許可をもらい、早速いきむ！(1回目)
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息切れ
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先生より「下を少し切開していい？」と声が。
「出るなら好きにしちゃって下さい」と即答。
即麻酔後、会陰を2センチ切開
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2回目のいきみで頭が出た！
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「でた！？」と思ったところで「もう一回目いきんで！肩がでるから！」と先生の言葉。
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20時29分、分娩室入室後15分足らず…
3回目のいきみで無事に出産しました～♪


陣痛がのるまではひどい目に会いましたが、
破水後分娩室に入ってからはハイパー安産！

二人目は破水から早いと看護師さんからは聞いてたけど、
まさかここまでとは…(^_^;)


チビタマ時は高位破水→促進剤で徐々に子宮口を広げていったのが、
今回はギリギリまで破水しなく、まだ我慢できる陣痛だったのが、
破水後にジェットコースターを滑り降りるような急激な痛み＆いきみたさに変わり、
本当に驚きました。

もう子宮口全開大になってるなんて毛頭思ってなかったし、
破水してまだ先は長いと思っていた分、「まだいきんじゃだめだろう、この酷い痛みをどう逃したらいいの！？」と思っていたので
「え？いいんですか？いきんじゃって？」って分娩台の上で確認しちゃいました(^_^;)。


あぁ、思ったより早く出てきてくれてよかった…


で、チビタマの立ち会いですが、どうしようか迷ったんですが、
時間的にも寝ちゃうだろうと諦めたんです。

でも、旦那が母に分娩室に入ったことを電話してくれた時にまだチビタマは起きてくれていたので、
母が連れてきてくれたのですが…。

結果、間に合いませんでした(^_^;)

でも、出産後、パパとばあばと分娩室に入ってきて赤ちゃんと対面。

もう眠くて仕方なかったみたいですが、
「あ、赤ちゃん」と反応してくれました。わかってくれるかな？



チビタマは今日、陣痛で痛がる私をみて
「おなかいたいか？もしもしするか？」(←聴診器のこと)とか
「おくすりぬるか？」と色々気遣ってくれました。

それだけで私はもう幸せ！
あなたの弟をこの世に送り出すために頑張りました！

まだなかなか理解できないかもしれないけど、
新たな家族、徐々に距離を縮めていこうね☆


皆さんも応援コメントを本当にありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。