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何で理科のおもしろい教材がなくなるんだ 虫めがねの大きさが、直径10センチくらいあれば、新聞紙などが本当に火がついて燃え上がる。だから、虫めがねの大きいのを山登りする人などは持って行くといい。いざというとき、つまりは、遭難なんかしたときに、木に火をつけて自分のいる場所を知らせることができる。 昔の小学生は、当たり前のように実験したものだが、今の小学生は虫めがねでかみを焦がす実験さえもしていない。たしかに、教科書から、その勉強が消えてしまっている。実につまらない勉強が多くなっている。あと、魚の解剖、かえるの解剖もなくなっている。この二つの解剖をしないなんて、理科の楽しみが半減した原因の大きな要因だと思う。命の不思議さは、解剖で実感するものなのに。 ←そうだと思われたら、クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月06日 05時24分48秒
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