全て
| カテゴリ未分類
| 声をもとにもどしたい!
| 人生いろいろありますよ
| 男声合唱へのお誘い!!
| 教育について
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の続き18から 18.最近、ブログを打ち込んでいる時に、突然、全部消えてしまうことがある。これまでに、5回くらいあった。今日も、一度書き込んだのに、全部消えた。 世の中にはいろいろなパソコンがある。売れ筋ランキングもいいけれども、こんな現象がよく起こるランキングをつくるべきだ。「・・・の会社の・・・・というパソコンは、こんな不具合がよくおこる。」とか、「・・・の会社の・・・というパソコンは、色が悪すぎるとか。」 こんな、文句を書き込みそれを集計するホームページができないかな。そうすれば、パソコンの淘汰が起こり、良い品質のパソコンが残ることになる。だめなパソコンは、売るべきではないのである。 19.パソコンの懸賞。一度書き込みをしたことがあるが、当たる確率が低いのに注文をつけてくる。自分の会社のメールを受け取ることを命令してくるのだ。これまで、私は、2000から3000の懸賞に応募した。当たったのは、10個くらい。たいしたものは当たらない。 それら、すべての会社からメールが毎日送られてくるのだ。なんと、一日に、2500程度。読む気は全くなし。消すのに、かなりの時間を要する。二日間ほっておくと5000くらいになる。懸賞をする人は、そのへんをよく考えて応募したほうがいい。 20.町によって、ゴミの分別のやり方がまるで違う。私の町では、プラスチックは燃えるゴミになっている。ところが、すぐ横の金沢市は、燃えないゴミになっている。日本のいたるところで、ゴミの扱いが違うというのは、おかしい。なぜなら、焼却炉が何種類もあるはずがないからだ。毎回40円のゴミ袋を購入して、それに、ゴミをいれなくてはならないのも腹が立つ。 21.一斉読みという読み方がある。小学校のクラス全員で同じ文章を読む。私もときどき読ませた。だが、いつもなんとなくしっくりこない。リズム感を持っていない声の大きな児童が何人かいるからだ。リズム感がないのは、致命的。 元NHKのアナウンサーの高梨敬一郎さんが、「私は、一斉読みという読み方は、させません。何人かの蛮声で読む児童がひっぱっていってしまうからです。」と、書かれていた。私は、目覚めた。私も、一斉読みは、やめさせる。一人読みか、多くてもグループ読みに止める。 22.日本には、授業のとてもじょうずな先生がおられる。しかし、本当に数少ない。私は、国語の上手な先生だというので、その先生の授業を見たことがある。私は、そこにいるのがひどくなってきた。どうでもいいことをつぎつぎと問題として出し、子どもに言わせるのだ。国語に対するエネルギーはとてもあると思ったが、私にはそれをまねしようという気持ちはまったくおこらなかった 本当に上手な先生は、一つの県で10人いない。そういう上手な先生の授業を録画して、それをまねするのが一番いいと思う。教科書を本当に上手に使って勉強させられる先生は、1000人に一人くらいだそうだ。 明日に続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月23日 11時23分07秒
コメント(0) | コメントを書く |