[地域紹介]の記事一覧 | 　　　　　玉助のお台所　Vol.2

山古志のお土産やさんの紹介

山古志で初のお土産やさんが先日オープンしました。「越後玉助」醤油を販売して頂いています。場所は竹沢地区です。ガソリンスタンドと民宿も一緒に経営されています。錦鯉の里山古志、こんなタオルも売っています。こんな灰皿もあります。おばちゃんが笑顔で待っていますよ。「越後玉助」醤油を手に持っていますが　やらせではありませんよ。山古志の鯉の越冬施設。これから棚田の池に放たれます。ちなみにこの池のオーナーは歌手の前川清さんです。「越後玉助」醤油越後玉助商店では　「越後玉助」醤油を１個から全国配送致します。また１回の配送が３０００円以上であれば運賃等当社負担にて全国配送致します。（離島等は除く）是非ご用命の程よろしくお願い致します。玉助の湯はこちらからどうぞ。玉助のお台所vol.１はこちらからどうぞ。玉助

越後湯沢のご紹介

越後湯沢まで所用で行ってきました。超高層のホテルが建っています。新潟県中越地震の時にも大丈夫だったんですから問題は無いと思いますが下から見ても凄く高くて私は高所恐怖症なので万が一の事を想像しただけで恐くて恐くて！四方の山にはスキー場とホテルがセットで立ち並んでいます。ＪＲ越後湯沢駅駅の裏手にはマンションでしょうか超高層ビルが立ち並んでいます。ガソリン価格は如何でしょうか！高速道路から見た湯沢温泉旅館街最寄の塩沢石内サービスステーション母と一緒だったので高速ではＳＡで休憩が出来て安心して行かれます。越後玉助商店扱いの「舞茸炊き込みごはんの素」のメーカーさんの工場です。「舞茸炊き込みごはんの素」は御飯に入れるだけで簡単に出来ますから皆様方から重宝して頂いておりますよ。「舞茸炊き込みごはんの素」こちらからどうぞ。越後玉助商店では「舞茸炊き込みごはんの素」を１個から全国配送致します。また１回の配送が３０００円以上であれば運賃等当社負担にて全国配送致します。（離島等は除く）是非ご用命の程よろしくお願い致します。玉助の湯はこちらからどうぞ。玉助の湯はこちらからどうぞ。玉助のお台所vol.１はこちらからどうぞ。玉助

栃尾てまり祭りの紹介

今日は栃尾のてまりの紹介です。昔、養蚕が盛んだった頃くず繭や余りの糸を利用しててまりを作ったそうです。ついて遊ぶ「遊び玉」と子供の健やかな成長を祈って飾る「飾り玉」があります。これは勿論飾り玉　きれいですね。新潟県の花の雪椿をデザインしています。会場入り口例年この時期に街中にある常安寺で行われていろそうです。お賽銭を上げ中に入ると本堂の一部が会場でした。てまりが壁にいっぱいです。会場では作り方を指導してくれていました。初心者用のセットも売っています。この位の大きさですと初心者でも数時間で出来るそうです。本格的には芯に７種類の種を入れ、　それが栃尾てまりの規則だそうです。巻き上げて行きます。栃尾のてまりは振ると木の実の音がしますよ。干支をデザインしたてまりもあります。非売品だそうです。ついて遊ぶてまり「遊び玉」もありました。材質はぜんまいの綿を芯にして作るそうです。栃尾てまりの会の福王寺会長さん親切にお話をしてくださいました。昭和５８年有志により設立され現在約１００人の会員がおられるそうで５０～８０歳代のおばあちゃん達で楽しみながらてまりつくりを行っているそうです。お世話になり有難うございました。玉助の湯はこちらからどうぞ。玉助のお台所vol.１はこちらからどうぞ。玉助

仙台に行って来ました。

所用で仙台に母を連れて行ってきました。増大くんの燃費トライアルも兼ねてマイカーリバティーで行きました。行きは一般道から高速に乗り帰りは殆ど高速を使って帰ってきました。びっくりする結果は最後にご報告。急だったものでホテルの手配もせずに行き当たりばったり！駅の案内でバリアフリーのホテルを手配してもらいました。駅の隣のメトロポリタン仙台というホテルの９階でした。母が長い距離を歩く事は大変なので車椅子をお借りしてホテルの中は車椅子での移動です。９階の部屋からの眺め駅前で珍しく尼僧が托鉢をしておられました。こちらの尼僧の宗派では托鉢とは言わず修験というんだそうです。写真を撮りたいとお願いをしたら快諾され聞きもしないのに明真（みょうしん）さんというお名前で４５歳、出身は四国の丸亀だそうで讃岐うどんは丸亀が本場で一番美味しい云々まで。まっこちらは時間がありますからハイハイハイハイと聞いていましたがただ立ってお経を読んでいるだけでは大変でしょうしお坊さんも人の子話をしたかったのかな～なんて思いました。まだ他にも宗派の話もされましたが覚えられませんでした。夜になりホテルの中の料理店で勿論、牛タンを頂きました。お店の人と色々話をする中で長岡弁にそいがーて（そうなんですという意）と言う言葉が有るんですがその人もそいがーてを連発して楽しい一時を過ごすことが出来ました。長岡弁のCDが出ていますよ。本場の物は一味も二味も違いますね。ご馳走様でした。翌日はさすが杜の都と言うだけあって「青葉通り」という並木道を通り広瀬川を渡り仙台城跡（青葉城）に向いました。そこには資料館もありますが「護国神社」があり戦没者が祀られています。お参りをしいざ帰路へ。高速をぶっ飛ばし！長岡到着。全走行距離６３９キロの内一般道９０キロ高速道５４９キロ満タン給油で４４リットル不精なのでいまだスタッドレスタイヤでなんとリッター１４，５キロ。今までは１２、６６キロが最高でしたが自己最高と言うか自車最高！増大くんのちからの凄さ恐るべし！これで運転の疲れも吹っ飛び意義ある仙台行きになりました。リバティー君もお疲れ様！　何時のまにか男に？なっている。玉助の湯はこちらからどうぞ。玉助のお台所vol.１はこちらからどうぞ。玉助