たまねぎ須永 一つ上へ

2008/10/27(月)01:08

晩酌:ベアレン オクトーバーフェスト IN 東京

昼食・夕食・晩酌編(184)

■今日の見出し ・晩酌:ベアレン オクトーバーフェスト IN 東京 (今日の一言)  なんだかんだでグリーン車でテキスト書き。  快適に書けるのはいいものの、数行しか書いてないうちに次の駅に着くというプレッシャー感は満載なのです。 ←時間調整のために立ち寄った博品館トイパーク前の着ぐるみ:リラックマ  飲んだ後はグリーン車ではなく、普通車というのがなんだか不思議な感覚です。 ■晩酌:ベアレン オクトーバーフェスト IN 東京  贔屓の地ビールメーカーのイベントということで、どうにか顔を出してきました。  いやぁ、うまいのなんの。  ふだん、瓶でしか飲めないビールが生で飲み放題。  たまらんわけですよ。  今回は、クラシック、シュバルツ、クラシックセラー(工場直送の、クラシックの無濾過版)、フェスト、ライ麦、アップルラガーの6種類が準備されていました。  ライ麦(開会1時間半くらい)、アップルラガー、フェスト、クラシックセラー、クラシック(3時間弱)といった順番でなくなったのが興味深いところ。  とりあえず、350mlくらいのジョッキに10杯ほどのんびり楽しんできました。  つまみも、ベアレンさんの取引のあるウィンナーなど、普段高くて食べにくい代物ばかり。  これでジョッキのお土産付で醸造責任者らとお話までできると思えば、お得としかいいようがないわけで。  今回私がはじめて飲んだのは、ライ麦。  いやぁ、クラシックよりも断然甘くて、実に飲みやすい代物です。  甘党な私としては、甘ければいいのかという感じですが、ただ甘いわけでなく、ビールビールしている素敵な味わいという点もグッドなのです。 ←ベアレン ライ麦ビール 330ml瓶×12本  今年買おうか迷っているうちに売り切れになったフェスト。  う~ん、昨年よりは私好みから離れたか……な?  今年版の初披露のアップルラガーは、昨年までと違い芯を抜いただけとは思えないリンゴらしい甘さが前面に出たスイーティーなおいしさ。  ……昨年までのちょっと皮や芯の苦さも残った味わいも好きなんですけれどね。 ←ベアレン アップルラガー 330ml瓶 12本単位 (自己管理用スペース) ・今日の体重:79.3kg/体脂肪:26.0%

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